~~ 「陰謀論」という言葉自体CIAが作った ~~
陰謀論と言う言葉はCIAが作って、マスコミを使って、社会に浸透させた。
こう、ドイツの元政治家アンドレアスフォンビューローは言っている。
本当の事を言う者とトンデモ話をする者を
ひっくるめて陰謀論者と認定し、公にバカにして
不都合な真実から世論を誘導し、コントロールするために・・
この記事は、まずこの事を理解されている方ならすぐに理解できると思われます。しかし、もし、貴方が、B層と言われる情報弱者であるならば、一体何のことを言っているのか理解不能になるのかも知れません。是非この機会に自分が、思考停止しているのか、しっかりと目覚めているのか確認してみて下さいね(笑)。
え、筆者ですか?
私は、ただの中二病のオッサンですが・・何か?
B層とは、TVや新聞の情報だけを真実としあまり深く考えない人間の代名詞です。
人間とは、本来虚偽・粉飾を気持ち悪く感じる力を持ち合わせています。真実は、例えそれがどんな異形であろうともスッキリと腑に落ちるかたちで気持に響いてくるように創られているものでございます。
安倍総理がどんなに正論を言っていても、どこかで腑に落ちない気持ち悪さを感じる人がいるかも知れませんし、、また、小保方さんが、TVでどれだけ辱められた報道をされていても・・どこか真実を訴えているように感じたりする方も、ココを読まれている方々の中にも少なくなく、いらっしゃるのかも知れません。
一流の詐欺師は、真実よりも、より本当っぽい嘘を言うことができる。
また、都合の悪い真実を嘘のように見せる事も、メディアを操る事が可能な権力者にとっては、さほど難しくない事なのかも知れませんよ、
と言う事は!世の中がB層だけになれば、
もう、それは何でもやりたい放題できるのでは・・
例えば、STAP細胞の実用化から、現行の医療利権がどれだけ淘汰されるのか少し考えるだけでSTAP細胞は、実は、彼女の実験の中で存在していたにもかかわらず無かった事にされたんじゃないかと、そう考える事も出来るのではないでしょうか?
STAP細胞が、有るのか無いのかではなく、
水面下での利害関係、そこから派生するだろう未来像
裏と表を見たうえで何が真実なのかを想像してみる事が大事だと思います。
現在の日本の医療利権(西洋医学)は、ロックフェラーが、その頂点に君臨しています。こんな事も、投資家であれば、株主をたどっていくだけで、簡単に見えてきますよね。
日本では、昭和バブル以前辺りまでは、経営者と従業員をひっくるめて大まかに、「会社そのもの」として受け取る世の中になっておりました。これが、りそなショック以降、東証が外資に乗っ取られた途端に、資本原理主義を謡う政治家が現れ・・「もの言う株主」達が台頭し、あっという間に会社とは、株主のものだと教育されてしまったのでございますが、一連の流れに気が付いている人は、どれくらいいるのでしょうか?
いまや、日本もネット社会でございますから、情報は自分で取捨選択していると言う方も多くなっています。
B層である事が、恥ずかしい世の中が訪れるのは、すぐそこかもですよ(笑)。
そろそろ、陰謀論とは言わずに、陰謀説くらいの言い回しにしていただいてもよろしいでしょうか。
実は、石油は人間が使い切れない量がある事を隠しているのかも知れない・・
個体核融合・常温核融合は、実は、理科室で簡単に出来るのかも知れない・・
実は、フリーエネルギのみで暮らしている村が存在している・・
実は、癌の化学療法は、効果が無い事が判明しているのにやっている?
ワクチンとウィルスは、同時に造られている場合もあるのかもしれない・・
実は、製薬会社は、病気を完治する薬を封印して、一定時間症状を抑える薬ばかり世に出しているのかも知れない・・
子どもの歯にフッ素をするのは、実は意味がないばかりか、子どもが○○になる事が狙いなのかもしれない・・
テロと言われているほとんどが、自作自演なのかもしれない・・
阪神淡路~3.11 実は人工地震?
世界中の冷戦・紛争は、実は死の商人(軍産複合体)が工作してつくっている?
実は、CIAの職員が日本の総理大臣をやった事も有るのかも知れない・・
実は、ヒラリーちゃん達は、既に逮捕されたりして・・
日銀さんもFRBも民間の銀行で日銀なんてジャスダックに上場されていて毎日取引されているwwww
実は、国家予算には、特別会計なるものがあって、それを使えば、実は消費税なんて増税しなくても良いし・・
などなど、、
まだまだ、あるかもしれませんが・・以上!
一度、ご自分で調べて見られてはどうでしょうか?学校の勉強よりも数十倍面白い事だけは、筆者が保証いたします。残念ながら、その真偽は、気持ち悪いかスッキリするという、心での判別以外は出来ませんので、一般的には、中二病の妄想と言う事になりますが(笑)
投資家の方々であれば、長期で相場を予想する場合などに、一度はぶつかる事柄ばかりだと思うのですが、真偽はともかくとして、これらの陰謀説を考察する事こそが、陰謀学であると筆者などは考えておるところでございまして、いつの日にか、大学で陰謀学が専攻できる世の中になる事を密かに心待ちにしております。
友人や同僚と昨日見たTV番組やスポーツの結果なんかを話す事は、筆者も大好きですし、親しい人とは、くだらない話ほど楽しくなごんで話せることも筆者は知っています。また、そっち方面の知識で誰かと討論なんかもしたいとは思いませんし、いつもこんな話ばかりして周りを困らせている訳でもないですよ。そこまで「へんてこ」な人間でもありません(笑)。
これは、筆者の個人的な考えなのでございますが、陰謀学と言うものがあるのだとすれば、それは、知識や情報解析・情報の取捨選択の技術も、もちろん大事だとは思うのですね。しかし、その根底には、自由な想像力、魂を感じられる心・・言ってしまえば、お恥ずかしいのですが、、愛、、ですね。これが無ければ、常識を超えたお話は、人には伝わらないですし、また目を覆いたくなる残酷な真実を前にした時、それをしっかりと見る事も出来ません。
今、多くの人が覚醒し真実にたどり着いています。
10年前と比べると真に量子的飛躍の勢いで動き出しているようです。
しかし人は、自分の眼で見える範囲のものしか見ることができない。
自分の頭で理解できるようにしか物事を理解することができない。
我々人間の理解というものは、往々にして主観的なのである。
だから、あらゆる物事の真実を知ろうと思うなら、ただ眼に映る姿が丸いとか四角いとかであるといった表面的なことに終始せず、眼に映ることのない真実にも眼を向けなければいけない。
自分で理解できる事柄や、自分で認識できるものだけが世界の全てではないことを、よく知っておかなくてはいけない。それも身の回りの事柄だけに注意するのではなく、それらを見ようとする自分自身についても、あるいは非常に些細なことであっても、その奥にある真理を見ようとしなければいけない。
もしかすると数世紀の間に山積みされ、テコでも動かなかった人類の問題は、この量子的飛躍と共に熔けて無くなってしまうのではないかとワクワクしながら人類を見守る次第でもございます。
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