※あくまで私見です。
石井CTOはβ版ローンチ前にブログでこうおっしゃっていました。
トークンの入出金
上記のとおり、β版開始からしばらくはALISトークンの入出金はできません。(ご安心ください。近々で実装する予定です)
これはユーザの資産を守るため、β版開始時には必須の施策です。
ところがアリスマンさんの記事を読んでいると、数ヶ月から半年以上延期されるらしい。
おっと。。(嬉)
1月の大阪ミートアップの時、水澤CMOが二次会で会話の中で、こんなことをおっしゃっていました。
「ALISで、億り人を出したいんですよね。。。なぜかというと、億った人って、結構、慈善事業はじめたり、寄付したり、いいことしだすんですよね。。。」
社会問題解決志向の高い水澤CMOらしいお考えだなと思いました。
それから、価格政策についての雑談でも、
「価格をあげる方法なんて正直いくらでもあるんですが、プロダクトなきpumpでチャートが死んでしまったコインていっぱいあるんです。だから絶対プロダクトを先行させたいんです。それが継続的に価格を上げる方法なんです」
と熱弁されておられました。
なにがいいたいかといいますと、水澤CMOは
①価格をあげて億り人を出したいとまで考えている
②価格をあげる方法は調べ尽くしている。
ということが直接の話し込みでよく理解できたのです。
※アリスマンさんの記事から引用
( ̄ー ̄)ニヤリッ.
僕はこのウォレット実装を後ろ倒しにしたのは、良い兆候だと感じました。
①ウォレット実装で出金され更なる価格下落を招かないようにする。
やさしい水澤さんですから、今の価格下落は投資家に申し訳ないと相当気にしておられると想像します。
②ウォレット実装までに「価格をあげる」ことで、保有欲を高めるとともに、流動性を向上させる。
価格をあげる方法は、何百種類の草コインの価格動向を調べたとのことで熟知しておられる様子でした。また、BTCの動向も相当に気にしておられることでしょう。下降トレンドではいい材料も掻き消されますからね。
価格が上がってくれば、特にICOから参加されている方は約10円で取得されてますから、含み損になる不安が解消され保有欲が高まるでしょう。
流動性を向上させる、とはつまり、そういうことです ( ̄ー ̄)ニヤリッ.
これは多くを語るのは野暮でございましょう。
①当初は近々に必須でウォレット実装と表明
②数ヶ月以上後ろ倒しに
③水澤CMOは、価格政策については熟慮済の方
④これは、流動性向上を考えているに違いないと予想。BTCの動向を見ながら最善の時期に、、、
私見ですがそう考えておる次第であります。
Hitbtcジャナイユウメイドコロガイイナ・・・()