美大使要日本尽快使钓鱼岛冷静化

２０１３年１月２０日

今日は少し時間があったので勉強がてら、日本語訳しました。
誤訳があったら教えてください。

美大使要日本尽快使钓鱼岛冷静化
时间:2013-01-17 13:50

【日本新闻网1月16日消息】今日上午，日本防卫大臣小野寺五典在防卫省，与到访的美国驻日本大使鲁斯举行了会谈。鲁斯大使对于目前日中两国在尖阁列岛（中国名：钓鱼岛）问题上的对抗加剧表示担忧，要求日本政府尽快使事态冷静化。

防卫省透露的消息说，鲁斯大使在会见中表示：对于尖阁列岛的紧张局势，“我们表示重大关注。重要的是，要尽快让事态冷静化”。鲁斯大使虽然也重复了美国政府有关“尖阁列岛适用于日美安保条约的范围”的立场，但是，明确表达了美国政府对于日本政府最近在尖阁列岛问题上准备强化与中国对抗力度的严重担忧。消息说,美国政府最近对于日本自卫队准备对“侵犯日本领空”的中国飞机实施警告射击一事，向日本政府提出了警告，要求日本政府自制。

对此，小野寺大臣表示：“我们会采取明确的自制的态度予以对应。将会强化警戒和监视，按照国际基准予以对应。”

双方还讨论了美军驻冲绳普天间基地的搬迁问题和驻日美军的犯罪问题。

アメリカ大使は日本に釣魚島について速やかに冷静になるように求めた。
日本新聞網の１月１６日のニュース
今日午前、日本の防衛大臣小野寺五典は、訪問先のアメリカ駐日本大使ロス氏と会談を催した。ロス大使は目下、日中両国が尖閣諸島（中国名　釣魚島）の問題で対立が強くなっていることについて憂慮を表し、日本政府に速やかに冷静になるように求めた。
防衛省が明らかにした消息によると、ロス大使は会見の中で次のように表明した。「尖閣列島の緊張している情勢について、私たちは重大な関心を表す。重要なのは、速やかに事態を沈静化することだ。」
ロス大使は「尖閣諸島は日米安保条約の活動の範囲である」ことをアメリカ政府は承知していると重ねて述べたとはいえ、しかしながら、日本政府が最近尖閣列島問題で中国への対抗力を強化しようとしていることについて、厳重な憂慮を表明した。
またアメリカ政府は、最近日本の自衛隊が日本領空を侵犯した中国機に対して警告射撃をしようとした件について、日本政府に警告を発し、日本政府に自制を求めた。
これに対して小野寺大臣は次のように述べた。
「私たちは明確で自制的な態度でもって対応することを選びとることができる。警戒と監視を強め、国際基準に照らして対応しようとしている。」
双方はまた、アメリカ軍沖縄普天間基地の移転問題と駐日アメリカ軍の犯罪問題についても話し合った。