やったことない(やる金がない(;゜ロ゜)ので中身がどう違うのか正確に解説できませんが、非常にざっくりと括ると、全部同じではないか?と思わないでもないこと。
その名称や年齢層や、することの中身(性交からただの食事まで)に幅があるだけなのではないかと思うこと。
たぶんだけど、歴史の順に並べると、
夕暮れ族
愛人バンク
(以上二つは死語のため、若者には通じない)
援助交際
パパ活
ママ活(性別入れ替わり)
謝礼交際
・・・・・・
という歴史の末端、今は、パト活というのと、ギャラ飲みというのが、比較的新しい言葉のようです。
パト活というのは、パトロン活動の略で、パト活するというのは、パトロンとして活動するという意味ではなく、パトロンを見つける活動をする意味ですね、たぶん。
ギャラ飲みというのは、普通、女性側が、ギャラをもらって飲むことですね。
知らんけど。(;゜ロ゜)
基本的には精神が病みやすい生き方だと思います。
しかし、一時的にそれで学費をしのぐなどのすべてを一刀両断に完全否定したいと思っているわけではありません。
(その前にせめて昔なみの奨学金制度で、誰もが学びたいことを学ぶのに無理のない社会にしろと思いますが、しろと言っている間にすぐ年月がたって学生している場合ではなくなってしまうので、飽くまでも急場しのぎ。)
色々なところに色々な形で社会のゆがみのしわ寄せが出る。
パト活、ギャラ飲みも、その一つの断面なんでしょうね。
どっちにしろ、お金ない男性には関係ないけど。(;゜ロ゜)(;゜ロ゜)