もともとFACEBOOK友達であり、私がALISに誘った友人の西原太郎さんが、私への投稿制限がひどい仕打ちだという記事を書いてくださった。
また別の方から、自分は状況証拠だから気にしていない疑惑だが、あびさんに関してだいたいこのような疑惑があったようだという個人メッセージもいただくことができた。
公式には、ミュート数による投稿制限だが、
背景には目立ちすぎ、稼ぎすぎ、違反疑惑などがあったようだ。
疑惑についてはあくまでも「状況証拠」であるが、そうではないかと自分も思うのでミュートで対応した人もいるように思う。(記事が嫌いというより、疑惑への賛同の別の形での意志表示?)
既に多くミュートされていて、マイページ以外に出ないこの記事がどれだけの人に読んでもらえるかはわからないが、聞き及んだ疑惑について、私のコメントをつけておきたい。
ひとつには、どの記事にも一定のいいねが付くのが不自然、いいねの付き始めが早いということに関するものらしい。
説明する。
私は公言しているように何人かのフアン?や友人をALISに誘った。
記事を書いたら、彼らにラインやメール、FACEBOOKのメッセンジャーなどでお知らせを送っている。
あとは彼らの自由だし、人により行動パターンは違うが、お知らせを見てすぐ読んでいいねしてくれる人もいれば
何日かたってから、まとめて読んで、その日にまとめていいねしてくれる人もいる。
つき始めが早いという部分は、お知らせがあるとすぐに読んでくれるパターンの人のことを指していると思う。
また付くときにはまとめて付くのが不自然という疑惑もあるそうだが、それは別パターンのフアンや友人であって、自分の時間のあるときにまとめて読んでくれる人もいるからだ。
その両方が疑惑として並列的にあるようだが、
もしも背景に複数アカウント疑惑があるのだとしたら、これらの行動パターンの違いが、同じ僕による複数アカウントである蓋然性を実は否定しているのではないだろうか。
まさか、そこまで全部計算して、別パターンで動く人物を使い分ける? (笑)
そしてフアンや友人を連れてくることも、記事を書いたらすぐお知らせをすることもなんら違反でも問題でもないと思う。
また、もうひとつには同一端末を使うこと「も」ある近親者の問題がある。
僕が同一端末を使うこともあるのは、二名だけであるが、どこにいるか、一緒にいるか、別々にいるかによって、同一端末を使うことも別端末を使うこともある。
もしも僕しか人物が存在しない複数アカウントであるならば、場所の離れた別端末を短時間の間に用いた場合のことが、逆に説明がつかない。
人間がアカウントの人数分、そこに存在するから、そのようなときもあるのである。
記事を書いた知らせが来て、別の場所ですぐ読んでいいねしてくれた場合は、別端末でいいねが付いている。
離れた場所の別端末ですぐにいいねがついている場合は、僕しかいないなら、スーパーマンでないと無理である。
一緒にいて、書き終わったよ、読んでといった場合、すぐ読んでくれたらすぐ同一端末でいいねがつくし、あとでねとなったときは、あとでいいねがつく。
これらはなんら違反ではない。
何よりもそのふたりも自分の記事を書いている。
僕が瞬間で飛んでいけないところの別端末からの記事であるとき、僕がラインをもらってそれを読んですぐにいいねをしたら、
僕自身が書いて、そのあと僕自身が離れた自宅に飛んで戻って自分でいいねをするのも、スーパーマンでないとできないのは理解していただけるだろう。
また以前にオススメに出なくなったとき、違反があったのか質問したら、違反通告が閾値を越えたら中身のお知らせがいく。
来てないと思うので違反はないと回答をもらっている。
同一端末からアクセスした人がいること自体は(ちゃんと認証されてる人なら)違反にあたらないという認識でいいかという質問にも、違反ではないと回答をもらっている。
その時もし誤解の余地があるからやめてもらえるかと言われたら、以後、こちらの家や相手の家に一緒にいるときなどは、同一端末からの書き込みやいいねをやめておくなどの方法はとれた。
不便だが、やめるように言われたら、仕方ないからやめたと言いたい。
あるいは複数アカウントでなくて、人間は実際にいたとしても、あるグループが存在して、皆で結託して稼いでいるという疑惑もあるようなないような・・・・である。
これに関しては記事そのものがまったくどうでもいいものであれば、
とにかくアップして皆でいいねを押して稼いでいるなら、稼ぐためだけにやっている行為として問題性はあると思う。
しかし、僕の記事にせよ、僕にだけ投げ銭をしているとして確かホーさんの記事で可視化された人たちにせよ、書いている記事の中身がどうでもいいものかどうか、読んでみてほしい。
結託して儲ける特定の仲間たちが問題になるのは、記事に中身がなく、いいねを押すためにだけアップしている場合であって、記事に中身があるなら、ALISの中に特定の小集団が存在していることは、違反でも問題でもないと思う。
まあ、「中身ないじゃないか」と主観で言われればそれまでだが、いつも似たような写真一枚とか、意味もなくコピーされたような文章とか、そういう場合以外は、何等かの規制に結び付けるような問題や違反ということにはならないはずだ。
現にそれぞれが別の人からもいいねをもらったり、コメントをつけあうなどの交流をしている人もいる。
意味ない記事で稼ぐために入ってきた集団とは言えないはずだと確信する。
それよりも、私がALISに入った時には、ミュート機能というものはなかった。
そこで、逆にこちらのもっている疑惑としては、多投稿の私の稼ぎを減らすためにミュート機能とそれによる表示制限を実施した可能性について考えている。
というのもミュート機能導入の際、その機能がどのように使われるか(実際誰が多くミュートされるか)を見てから、ミュートされている人に対しての制限などを検討するとDISCORDで運営からの発言があったからだ。
そして実際に私が多くミュートされるのを検証してから、「いいねによるオススメ」への表示制限に用いることが決定された。
これにより私は通常よりかなり不利になったがそれでも、カテゴリー別から読んでくれる人やマイページに直接来てくれるフアンや友人に支えられて稼ぎ続けた。
(この時点で逆にグループの核は小さく固まることになった。広く見てもらえないので、特定の人ばかり読んでいいねする傾向は強まったのは、この最初の表示制限の結果でもあるのだ。)
そして、さらに今回の措置において、カテゴリー別にも新着にも出なくなった。
さらには、いいねされても、配布ALISが0になった。
この配布ALIS0措置も、ミュートの閾値越え数で決まったと推測している。
通常のロジックでは、今まで0を経験したことはないのである。
(ロジックによる配布0も存在するとは聞きました。
でも、今回の措置と同時に突然、いいねする人の行動パターンが全員変わり、
ロジックによる配布0になったとは考えにくいという話です。
いや、ちょっと、はしょりました。
実際のところ、正確には、
突然配布ALISがなくなったのを見て
僕がフアンや友人にお知らせをしなくなったので、
今ついているいいねはたまたま見かけた過去記事に
いつもと違う人がつけているものなどの方が、むしろめだちます。
それが0なので、ロジックによる配布0ではないと観察しています。
いや、ごくごくわずかに付いているかな?
ちょっと観察を続けます。
すみません。ここの部分は保留します。)
ここまですれば、私にとってALISはほぼ無意味になる。
重要
先の記事で述べましたが、私が今までこの件で騒ぎださなかったのは、これを詰めると、むしろ私のためにいいねした側の行為の問題性のあるやり方(仮説)の話になるのかも?と思っていたからです。
が、今回、どういう疑惑があったのか、概要を教えてくださる方がいたので、なるほど、どういう現象から、自分なりにどういう疑惑を抱いて通報された方がいたのかが、見えてきました。
そして、考えた末そのような行動(通報)に出られたことについては根に持つつもりはありません。
またそのような動きを知ってか知らずか、そのような動きがあって以後も(今回の措置が実施される前から、疑惑についての記事などを読んでいてこれは私の話だということはわかりました)、普通に今までどおり交流を続けてくださった方が何人もおられたことは申し添えておきたいです。
以前からの友人だけではなく、Sakkyさんとかが、「関西語講座おもしろいー」という旨のコメントや投げ銭をくださったのも、その「疑惑通報しました」という記事が出て以降です。謝謝。
続き
コメントもできなくなったので糖衣さんの詰将棋にも回答できなくなった。
現時点では、コメント欄に答がないので僕が最速だが、参加不可の悲しさよ。
まさか、人目に触れない記事に回答が!
カンニングどうぞ!
回答
11金、13玉、22銀不成、14玉、15金までの5手詰み
タイトルも中身もいい問題ですねとコメントしてたとだれか伝えてくれー。
ハチマンZさんへ
コメント書けないのでここに書きます。
0になって以降、最新記事でないものにポツンと付くいいねは、特定フアンと思えません。
また、tokyo2020さんなどが投げ銭と同時にいいねしたのではないかと思ってますが、とにかく0です。
そして特定フアンは評価が低くなったのではなく、僕に関しては0です。
だから、ミュート数が閾値を越えたら、誰からのいいねでも0だと思ってます。