「記事の価値そのものの評価の必殺技」という記事は、
最初の13いいねが2.64だから、ひとつ0.2ぐらい。
今朝時点で15いいねで5.97。最後の2いいねは、平均1.66ぐらい。
誰が押すかでまったく変わります。
1いいね当たり8.3倍の違い。
やりすぎと思う。
最初の13いいねにはセルフいいねも入ってないし、複アカと区別の難しい、どちらの端末からインすることもある恋人のいいねも含んでいない。
また外部シェアしてないので、僕にいいねするためだけにアカウント作った人のいいねも、たまたま見に来た人以外は含まれてないはず。
実際には新評価ロジックになってから、1いいねは、0.1ぐらいから3ぐらいまである気がする。
30倍の違いだ。
同じ1いいねの価値が、30倍も違い、それは運営が作った評価ロジックで、非公開なら、いいねの一つ一つより、圧倒的に秘密のロジックが猛威をふるっている。
低い人に、あなたは出ていっていいと運営が言っているようなものだ。
ユーザーはそう思っている人もいるかもしれないが、
思ってない人もいるので、曲がりなりにも少しはいいねがつく。
それを、時に一つ0.1にして、やる気削ぐのは、運営の評価ロジックだ。
特に、いいね数とALIS数が大逆転している場合は、まずまず支持されている記事が、ロジックで蹴り倒されてると感じてしまう。
これはロジックなのか、マジックなのか?
とにかく、がんばって書いても、いいねがついても、マジックロジック次第なんだから、
やる気削ぐよね。
穿って考えると、コアなフアンの最後の支持表現手段は投げ銭になるから、投げ銭アップの作戦にもなっている気もしないでもない。