日本の心理学は、クレイジーな人々に、なぜ皆と和を保てないのかというおせっかいをやくためにあるようだ。
だが、心理学がもしどうしても仕事したいなら、同調圧力に弱い人々に、クレイジーであってもいいんだよと、エンパワメントするためにこそ仕事するべきだ。