って感じのタイトルにしておけば大丈夫!デスよね。
タイトル通り~
https://alis.to/shimaris/articles/aoNLyEQYQxGP
に参加させていただきます。
そしてディスる前に…大事なテーマの1つに 「運営にとって価値ある未来への改善案の提供」というのがありましたので忘れないうちに先に書きます。
その理由ですが...後述します...しますが...
この後は上記改善案的な話題も含まれますがほぼディスり記事になります。
よろしくお願いいたします。
さて投稿者としての自分のことでまず書いてみます。
ALISに携わる時間がほぼ0になった理由。
「書くことが無くなった!」ですね。
現状の仮想通貨に関しては自分が書けることはこれまででほとんど書いたということがあります。
先日のように「バンクエラのミートアップ行ってきた!」みたいなことでも無ければ基本的には毎日機械的にアビトラ&時々エアドロップとなるのでそんなの誰も読みたいと思わないかと。
…31日の代官山のイベントには出席予定なのでそのことは記事にさせていただくかもしれません。
要望としては...
投稿ジャンルで「仮想通貨しばり」を無くしてくれれば少なくとも投稿記事数は増やしていけるかなと思っています。
...と思ったのですが工夫すればいくらでも記事は書きようがあるので、要は面倒(「理由」の大きさからしたらこちらが上ですね...)になってしまっているんですよね。ダメじゃないか!自分!!です。
………(棚上げ中~) ………
そしてここからは本気でディスらせていただきます。
ソーシャルメディアとしてのALISを考えてみたのですが… 2つの大きな問題
が絡み合っているのかと考えています。
まずは記事を書くのに要する時間と報酬のバランスが悪い 。
(自分は素人なのであまり気にしていないことではあるのですが...)
ということがあると思います。
もちろんトークンの配布に関しては今後を考えてこのような形になっているというのはわかるのですが、あくまでそれは配る側としての都合であり、この報酬では書きたくないという層(後述するスペシャリストのライター等含)が参加しにくいのではないでしょうか?
そしてそこでポイントになるのが「良い記事」に対して適切な報酬を出すことが出来るかどうかなのですが...
ALISは個人ユーザーが記事を投稿( 自身の責任で自由に情報を発信 )し、みんなで評価し合うソーシャルメディアという認識です(合ってますよね?)。
Q:これで「良い記事」が出来る(選べる)か?
A:出来る(選ばれる)場合もある。そうでない場合もある。
当たり前であると同時に容赦の無い言葉になりますが、「みんなで評価」して結果出来る記事は...
記事や筆者への信頼をトークンに置くということの結果がどうなっていくのかというのは似たようなシステムのsteemitで既に明らかです。(←ここも怒られそう)
「良い記事」を作り続けるのに必要なことは「みんな」では無く「スペシャリスト(達)」と自分は考えています。
ALISのチームが責任&絶対の自信を持って良い記事を提供します!
というスタンスにどこかで方向転換するのを一閲覧者としてお待ちしています。
…
……
………
...などと書いてみましたが実際にはALISのシステム上それは難しいかな?と思っています。
なので現実的なところで&今のところは
(β版で試行錯誤しつつ?)、(みんなで)
「信頼できるソーシャルメディアとなることを目指す。」
ということなのかなぁと解釈しています。
そしてさらに「信頼できる」は当たり前なので「業界の一番手!を狙う!」でお願いしたいところです。
(もちろん複数の団体で上位を固める手もありますが...)
そしてそのような「業界一番手」ならば 「適切な報酬」に関してもALISトークンの価値が高まることでクリア出来るのではないでしょうか?
過去記事の焼き直し表現になりますが...
「常に最良と思えるアイディアを出せるシステムを構築し、スピーディに運用できる組織の形を整えること。
→(それにより)
「ALISが常に最良のソーシャルメディアであることを維持し続けること。」
あたりで業界の一番手を狙えると思います。
...ALISには成功してもらいたいし、楽しく記事を書けるなら今後も参加していきたいという気持ちを込めつつ全力でディスったら自分に甘く他人に厳しい記事が出来上がりました!
Q:公開して大丈夫かこれ?
A:大丈夫じゃないかもしれないけど「公開する」!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
~文中の写真はオセロットのメロディさん。ズーラシアで撮影の一枚です。
過去記事はこちらから→https://alis.to/users/afukichi