考えさせられる記事が多くて勉強になります。ありがとうございます。
自分でも結局さらにあれこれと調べるきっかけになるからです。
今回はALISへの投稿のことを自分は今まで誤解していたのでそのことを記事にしてみました。
トップ画面にも
「人気記事 新着記事」
ってしっかり表示されています。
きっかけは前々回のALISディスり記事でした。
https://alis.to/afukichi/articles/KBXeJvPR1eNN
記事の補足でもあるのですが...
その際には「良い記事」をふんわりした形で表現させてもらいました(これは人によって「良い記事」の基準が異なるからと考えたからです)&文章表現で小説、映画で用いられている手法を取り入れ、試験的なことをさせてもらった格好です。
そしてふんわり表現の「良い記事」でしたが、自分自身はどう思っているんだろう?を表現すると今のところは
です。まぁこの言葉も元々自分のものでは無いのでアレですが...
もしかしたら最初に読んだ時は満足度が高くなくとも2~3年後に満足度が高くなることもあると思うので&その人その人によって満足度には差が生じると思います。
評価は状況によって変化するものだとも思っています。
...まだちょっとふんわり感が抜けないですね。
&こうした時は比較するとわかりやすいことが多いのでやってみます。
今回の場合は「悪い記事」ですね。
...
......
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自分は
「読みにくい」
「事実と異なる」(真実と言い換えてもいいのですが今回は「事実」で)
「レイアウトが悪い」
「求めている内容と違う」
「読んで不快感を感じる」
「嘘が書かれている」
以上の場合、悪い記事に成り得る。という考え方です。
~全てが悪いわけでは無いのでこのような表現になりました。
...「読みにくくてもトータルで考えると良い記事」みたいなものは確かにあるので(いえ、決して自分のことでは無いですよ?)もうほんとほとんどダメなんだけど、これいい記事だな!みたいに感じる~要は総合での満足度が高い記事もあったりするわけです。
またなんらかの意図があってそうしているのかもしれないということを自分が理解できていないのかもしれないので自分には満足度が高くない記事でも他の人にとってはそうでは無い場合もある...これは「良い記事」も同じでしたね。
もちろんこのあたりはいろいろな考え方があると思います。
...そして結局ふんわり感はキープされてしまいました。
~回想シーン的なものになってしまいましたが終了です。~
&ここからがメインです!
そしてこうなるとそもそも「記事」ってなんだろう?ってことが気になりだしました。
何気なくこれまでずっと雰囲気で書いてきてしまったけれど、そういえば調べたこと無かったな...
→調べました!
1 事実を書くこと。また、その文章。
2 新聞・雑誌などで伝える事柄。また、その文章。「事件を記事にする」「三面記事」
3 「記事文」の略。
出典:小学館 デジタル大辞泉
定義として...これはまぁ大辞林から引用させていただきましたが、他所も似たようなものでした。
...これは自分「記事」というものを誤解していました。反省。
今まで自分が書いてきたALIS記事って記事じゃなかった!ですね。
のでは?
で、あらためて調べてみると...
①コラム
②エッセイ
③ブログ
自分がALIS記事として投稿したのは分類すると上記3つということになりそうです。
このうちコラム記事、ブログ記事として、体をなしているならギリギリセーフな気はしますが、自分のはありか無しかで言うとかなり無し方向な気が...
で、エッセイ的なものに至っては記事じゃないよ!レギュレーション違反だよ!
と言われれば頭を下げるしかないです。
もちろん「投稿するものは記事!」それ以外はダメということであればこれまでの分は全てごめんなさいです。
...
......
.........
失敗は成功の母ということで気持ちの切り替え完了です。
今まで知らなかったとはいえ、結構好き勝手に書いてしまっていました。
これからALISにはちゃんと「記事」を投稿していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
過去記事(のようなもの)はこちらから→https://alis.to/users/afukichi