Vol.1と言いつつ、どこまで続くか分かりませんが書きたい、伝えたいことがあります。
NFTアートが1年くらい前から流行り出してますね。
あまり資金のない私は、とりあえず飛びついたもののOpensea内を徘徊して作品を眺める日々を過ごしていました。
で思ったことがあって、有名なプロジェクト意外にもNFTアートというものは星の数(言い過ぎ?)ほどあって、国内外問わず本当に多くの方が出品しております。
当然、売れていない作品はマーケティングも何もしていないので日の目を見ませんが、アートとしては面白い作品が多いなと思います。
例えばブログ用のアイコンやSNSのPFPにするだけなら破格で手に入る気がします。
ということで私のコレクションのアーティストの方をご紹介したいと思います。
▽▽オープンシーのリンク▽▽
カバレロ?さんのコレクションはさまざまなタイプのイラストがありますので探してみると自分好みの一枚が見つかるかもしれません。
あいにくぼくはお気に入りのAgyng Crypto BuddhaからTwitterやALISのアイコンを変えるつもりもないのであれですが、センスの良い作品が安価で購入できるのがcaballeroさんの作品群の魅力です。
価格帯でいうと、0.01ETH以下の作品がほとんどです。
仮に1ETH=300,000円としても3,000円以下がほとんど。
たまにOpenseaを覗いてみると新作も増えてます。きちんと活動も継続されています。Instagramのリンクもありますがそちらに作品はあまりアップされていませんでした。
ちなみに
どの作品も1点のみでなく10や50と作品によって異なりますが複数リストされていますので、希少性や投機的な価値は望めません。
利用目的としては、気に入った絵をPFP等のアイコンとして使用するのに購入することをおすすめします。
それでは、ぼくの所有しているcaballero作品を少しご紹介します。
個人的に好き〜な作品です。
娘とOpensea見ながら
「これどう?」
「かわいい!」
ということでポチった作品。
う〜ん、嫌いじゃない。
豚!豚!豚!かわいいです。
なんか意味深なタイトルとダークな雰囲気をまとった絵…。
以上、おしまい。