どうも、アカネです(・ω・)ノ
人によってはめちゃくちゃ怖い話をしてみたいと思います。
事の起こりは23日(水)の日暮れ時。
アカネはベランダに出て洗濯物を取り込んでいました。
あたりはすでに、かなり暗くなっていました。
ふと気配を感じて、足元を見てみると……
なぁんだ〜 おどかすなよ〜
と、その時はすぐに忘れてしまいました。
(アカネは虫は虫でも相手によってはそんなに怖くはないです。ちなみに好きな虫はカマキリです)
この日は他に何事もなく、ふつうに就寝し、夜が明けました。
朝になったら?
そうですね。また洗濯物を干さねばなりません。
アカネは、のほほんとベランダに出ようとしました。
うわー!っと慌ててサンダルを脱ぐアカネ。
するとゆっくり出てきました。あいつが。
昨夜からずっと我が家のベランダにいたんでしょうね〜。なにしてたんでしょうね〜。
とにかく、一線を超えてしまったこいつを、もう野放しにはできません。
捕獲して息子にプレゼントすることにしました。
それがこちらでございます。
(ちゃんとラップに空気穴たくさん開けたよ!)
息子が「保育園に持っていく!!」と言うので、コップごと先生に預けてバイバイしました。
その後どうなったんでしょうね……園児たちにちやほやされたんでしょうか?
怖い話の体験談って、高校の時にやたら金縛りにあってたな〜というエピソードしか思いつかなかったので、秋祭りに披露できるものはないなぁと思ってました。
けれど、この出来事の一端をポロッとHACHIMAN.Zさんに漏らしたら「ホントにあった怖いですね」とコメントくださったので、そうかこれか!と投稿にこぎつけました。
HACHIMAN.Zさん、ありがとうございました!!
(ちなみに☝️)
アカネがベランダで使っているサンダルはアミアミで通気性抜群ですが、アミの目が細かすぎて中身がよう見えんのです。
絵はてきとうに描いちゃったけどスリッパじゃないのよ!!