ぶりどすの「卒啄同時／什麼生説破：相関⇔因果」れお

◆閲覧：警告：妄想：長文：御意見無用：自己責任でよろしくお願いします。

意思決定、認識、確証バイアスまみれ、ぶりぶりのド素人の妄想です。

妄想の根拠は、多冊併読書籍です(情報脳入力ブログ参照)。

◉自分用：徒然なるまま思い付き備忘録

(´・ω・`)オオカミだー、がおぉぉ！

他所ブログ、2019年から繰り返し述べてきた。

自省ファクトチェック「株式・債券」市場暴落の度毎、勤労納税者税金で補填。

既に「保有していた」層だけが資産効果9倍(FRBのＢ／Ｓをファクト基準)に膨張。

大崩壊に至らなかった件。

しかし「資本主義の絶望ルール」がハッキリ露見。

イデオロギーにかかわらずコレが今の世界の原理だと、ぶりぶりのド素人でも理解。

シナリオ、ナラティブ、筋、画....

表現はともかく「想定」することは合理的であり、

最悪の想定を前提に「それでも破滅シナイ」でいられる算段準備という対応重要。

2019年のアレを直視、検討、試行錯誤から

「投資信託はバカが買う」という自己の偏見矯正改善(2年かかった)、

2022年より一般NISA、2024年からあたらしいNISAに手を出す。

ここまでを振り返って、やはり兵藤和尊の「王は一人で王になるわけではない」

という例の至言を、試金石にした自分を褒めてやる。

国権の最高機関は国会であり、立法の職責を全うせず特権だけ牛耳る者たちへの

一般民衆の憤怒の限界は、近い。

全世界、シンクロニシティ。

(´・ω・`)ということで、以下参照

みますか、みませんか.... as you like

おまけ

ツール・ド・フランス、パリ五輪というワールド・エピックの祭りの後の虚しさが、

独仏の金融政策対立を刺激し、

欧州加盟国の足並みを乱し、

欧州加盟国の国債相場が混乱し、

ECB金融政策がイレギュラー・エラーとなり、

またしても、GFC....警戒、警戒、一休み、一休み