☆このブログは、資産形成に興味を抱く「騙されたくない人」に有益です☆
【検証1】情報商材に騙されずに利益確定する方法
【検証2】テクニカル、ファンダメンタルズ無視で利益確定する方法
問.あたらしいNISA非課税枠、ひとくち100円じゃパフォーマンス悪いのでは?
答.非課税枠限度いっぱい使うのが積立目的なら、パフォーマンス悪いですね。
「ぶりどす式」少額積立の奥義。
自転車に乗れるまでの過程に置き換えてみましょう。
ぶりどすの目的は「少額積立」で残高を増やしたい…です。
⇒「自転車に乗れるようになりたい」
自転車を買ってもらったときは「補助輪つき」で乗り始めました。
非課税枠は「補助輪」という認識です。
積立になれるまでの「支援補助ツール」。
☆自転車競技(投資テクニック習得)には参加しません。
⇒小学生(および保護者)に「ひとくち100円積立の効果」を示します。
考えすぎて積立を躊躇するのは「時間的機会損失」です。
ひとくち100円で積立できるなら、まずは1年間通してみましょう。
ぶりぶりの実践履歴を見るだけでも疑似体験できて有益です。
小学生を養育されている保護者の方にはぜひとも、
「積立の実際」について意識を向けられたく思います。
積立継続した結果【時価評価額】
例えば、「洗濯物を取り込む+たたむ」という作業、
それは自分の家庭ルーティングに協力してもらうこと…を
1)やって見せて
2)一緒に作業して
3)一人で作業完了できるようコーチングし
「お手伝い」として金銭的対価を提示、任せてみる。
その一回(仮設定)100円で毎月積立してみる…
お手伝い≒人的資本≒労働対価
積立≒評価経済システム≒金融利殖
小学校卒業時にいくらになってるか(なった場合は利回り算出)、
中学校卒業時にいくらになってるか(なった場合は利回り算出)、
高校卒業時にいくらになってるか(なった場合は利回り算出)、
シミュレーションは実体験に遠く及ばないので、
ひとくち100円積立を始めることで情報を自分ごと化できます。
当ブログが、不安解消の一助になれば幸いです。
若い世代・子供たちを導ける大人でありたい、なにか1つでも役に立てる為に....
参考