昨日イオンにいってきたので、その時に思いついたことを書きます。
些細なアイデアしか思いつきませんし、技術的にできるのかどうかわかりませんが、
下りのエスカレーターがなぜ遅いのか。
それは下りの時にどんなショップが入っているのか、お客様に見てもらうため。(上りの場合はショップが見えないから遅くする必要はない。)
という理由。
駅の上り階段に宣伝広告ありますよね?
それを上りエレベーターにもつける。(難しいか)
ともかく上りのエスカレーターにも何か工夫ができれば面白いと思います。
音声での宣伝とう。
「危ないのでお子様とは手をつないで・・・。」等の音声はありますが、
みなさん承知していますよね?
それより、「次のフロアの〇〇では△△がお得です!」などの音声に変えるとか。
ただ聞いていない人がほとんどだと思うから、タカタ社長みたいな声、もしくは宣伝の前に奇抜な効果音を入れて注意をひかせる等すれば効果的かと。
このラインより上のエリアが無料で表示されます。
あそこのショップどこだっけ??何階だっけ??マップで見よ!
そもそもマップどこ??
ってよくあると思います。ww
それを例えばイオンのアプリを起動して店名入力すれば
そのアプリ上でマップと現在地がわかる。
検索で「ジョーシン」と入力すると最短距離でのルートを検索。
検索の際にベビーカー使用とかのチェック欄があれば、なお良い。
飲食店の込み具合や予約も取れればお客様がより色んなお店に入れる時間ができる。
僕もそうだが、お客様は以前利用して、気に入ったが、
『その店の店名が分からないことがある』という事を理解しておいていただきたい。
なので、アプリ内でイオンカード等で紐づけて購入履歴がみれたり、
「お客様がよくいかれるお店はここです」等表示してくれたりするといいと思います。
これらの事が音声検索出来ればおもしろいですよね。
「ジョーシンまで」「この前食べた店」「この前ストール買った店」など。
他の店舗のイオンに行った際にも「お客様がよく利用する〇〇はこのイオンでは3階にあります」とか「この店舗にはありません、似たような店舗は2階にあります」と表示してくれると新たなお店への開拓にもつながると思う。
イオンのアレクサ化ですかね?
そんなことを考えた1日でした。
ショッピングモールっていろんなものがあって楽しいですが、どこに何があるのかわからないのが難点ですよね!
混雑していれば行くのも嫌になりますし。
それを改善できれば更に良いショッピングモールになっていくのでしょう!
アプリ上で家族構成を登録して、以前トイレットペーパーを買っていたのなら減り具合を計算して、
「トイレットペーパーはまだありますか?」とか表示してくれれば助かりますよね。
あと、子供が5歳になればランドセルや勉強机のコーナーの情報をアプリでおくるとか。
一番いいのはレジ待ちがないことがいいですよね。笑
という事はamazonGoみたいなイオンGoができれば一番なのかww
イオンがアレクサ化し、グーグルマップ化してイオンGo化考えただけでやばいねww
それでは本業の仕込みしてまいります!!