受注しまくれば、フリーランスの道は開ける

さて、最近はひたすらに受注しまくっています。なにをかって？それは案件です。フリーランスのみとしては、大量の案件にアサインしまくることしか生きていく道はありません。なので、秒でアサインします。

基本的に一瞬で応募するための施策としてはテンプレの作成が挙げられます。テンプレを作っておけば、大体何とかなるのです。しかし、テンプレがないと何ともなりません。この後の記事でいいますが、「まねできないレベル」にならなければ勝ち目はないのかもしれないと最近思い始めました。

では、どうやったら差別化できるのか？ですが、ひとつは大量の情報を浴びまくることです。そして、行動しまくることです。これはかのホリエモンも言っている言葉ではありますが、突き詰めれば行動しまくることしか差別化できる要因はないのではないかと考えています。

しかし、この時代ただ行動するとはいっても同じように行動しまくっている人はごまんといるのが現実です。

見切り発車は時に武器になりますが、時に弱点でもあります。しかしどちらかといえば私は慎重発射型なので、見切り発車人間をうらやましく思っています。

最近では、日課としてNFTを1日100個アップロードすることを掲げています。というか、NFTのバルクアップロードは「ツール」で行うか「コード」で行うかの2択しかなく、コードがわからない私はツールになるのですが、1投稿当たり20円かかるのでめんどくさいとおもい、バルクアップロードはあきらめました。その代わりに単発投稿していますが、なんともReCAPCHAとかいうく〇システムのせいでまったくはかどりません。

なんということでしょう。

しかし、これが1000、10000となっていけば絶対にＢＡＹＣを超えられる自信があります。