AIイーロンに「プロキシマb」を質問する

地球上に留まることに飽き足らず、次なるステージに進む――。それが、イーロン・マスクが率いるスペースXのミッションです。彼は再使用可能なロケット技術の開発に取り組み、有人火星ミッションを実現することを目指しています。果たして、彼の野心的な計画は実現可能なのでしょうか？

さて、イーロンマスクが火星に進出したがっているのは既知の事実ですが、気になるのはその次をどうするつもりなのか？です。どうやら現代にはイーロンマスクのＡＩに聞くことができるようなので聞いてみました。それによると、宇宙進出の最大目的はハビタブルゾーン内の惑星に移住することのようです。

ステップ1：火星進出
ステップ2：αケンタウリ進出
ステップ3：プロキシマケンタウリ進出

プロキシマケンタウリは誰でも知っているような4光年先の地球型類似惑星ですが、ステップ１とステップ２の難易度差がとんでもないことになっている気がします。

と、そのことを質問してみました。すると以下のような答えが返ってきました。

まったくそのようなことは考えていません。火星に持続可能なインフラを確立すると、それは太陽系以外のほかの星系に到達するための出発点として機能します。

つまり、そういうことだそうです。

これはcharactarエーアイというサイトで行えるのですが、興味深いのはこのイーロンマスクがアクセス120万なのに対して、原神のRaiden将軍は620万とぶっちぎりの1位にいることです。一体、どういうことなのでしょうか？