ども、ちょめです。どんなコイン?シリーズ第6弾です。
今回はFRIENDZ(FDZ)について説明します。
では早速…
インフルエンサーマーケティング
実際にサービスが稼働している
communityの強さ
買い支え
やりたいことがシンプルなので、こんなところかしら?
では1つずつ説明します。
インフルエンサーマーケティングと言っても、(なにそれ?)という方が多いかもしれません。
皆さんは、実際にネットなどに載っている広告はクリックして見てますか?
ほとんどの方が(邪魔だな)と感じていると思います。
しかし芸能人などの有名人が
【○○でスウィーツを食べました。めっちゃ美味しかった♪】
なんて投稿を写真付きでSNSにアップしたら
(家の近くだから私も行ってみようかしら)
なんて思いませんか?
そうです、これがインフルエンサーマーケティングです。
実際に芸能人が来た店やネットで拡散されたお店は翌日には来客数が増えます。
市場に影響力のある人をインフルエンサーといい、その人を使って宣伝する方が広告を出すよりもはるかに効果が上がります。
企業はインフルエンサーに自社の製品を宣伝してもらうかわりに広告費として報酬を付与します。(実際は運営が間に入ってます)
もちろん”ハッシュタグをつける”や”投稿を削除してはいけない”などの条件がありますので確認が必要です。
最近のICOは”こんなことをやります、あんなことをやります。”と壮大なプロジェクトを掲げているところも少なくありません。
実際に出来れば良いのですが、お金だけ集めて開発もしてない とか 頑張ったけど出来ませんでした なんてSCAMプロジェクトも多々あります。
その点、FDZは既にサービスを開始していますのでSCAM(詐欺)の可能性は極めて低くなります。
使い方として…
まずはFDZのアプリケーションをダウンロードします。
(android、iPhone、PCに対応)
アプリケーションとFacebookを紐付けます。
広告の条件を確認してFDZアプリからFacebookの投稿をします。
これでOKです。
あとは反応(いいねの数やRT数など)により報酬が付与されます。
仮想通貨の価格上昇の要因の1つにコミュニティがあります。
コミュニティが大きいとそれだけ期待している人が多いという事になります。
実際にBainanceを始めとする取引所も、上場の条件としてコミュニティの強さも関係していると言われています。
FDZはTelegramの登録者数は8万人を超えています。
また影響力のあるインフルエンサーが数多く支持しているので、取引所に上場する際の決戦投票は抜群の強さがあります。
一番気になるところとしては価格が上がるのか?
という事です。
報酬はFDZで支払われるため、売り圧が高くなります。
もらったFDZを売って、現金化する人が多くいれば価格は下がってしまいます。
FDZ運営は価格が下がり過ぎなくするために、トークン保有者に有利になるようなサービスがあると発表しています。(現在未定、PoS報酬?)
またICOで購入した人の90%が12か月売ることができない(ロックアップ)だということです。
12か月の制限(ロックアップ)は1か月ごとに1/12ずつ解除されますので少しずつ市場に流れていきます。
運営は市場からFDZを買い上げることにより価格を安定させる(買い支える)と発表していますので急激な価格変動はないと思われます。
(現在はICOよりずいぶん下がってます、どうなっとんねん(# ゚Д゚))
最後まで読んでいただきありがとうございます。
FDZは私もICOに参加しております。
Hitbtcの上場もありましたし、バイナンスにも上場申請していますのでこれからが楽しみです。
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