映画 「GANTZ:O」感想

映画 「GANTZ:O」がNetflixでありましたので拝見しました。

漫画原作でアニメ化、実写化しておりますが今回はCGをふんだんに使用したアニメ版となります。

舞台は大阪。

ある日突然亡くなった人が目を覚ましたらアパートの一室に集まりGANTZと呼ばれる球体から敵を倒したらクリアとつげられ奮闘するお話です。

主人公は漫画版での主人公の友達加藤くん、性格的にまっすぐで困ってる人を放っては置けません。この性格により怪物に襲われている人達を助けます。

普通は自分が殺されるかもしれない状況で人を助けるなんてことはできませんよね。

加藤くんは尊敬すべき存在だと感じました。

とにかくこの作品はCG技術がすごいので漫画を読んでいる方でも十分に楽しめると思います。

女の子とか割とみんな同じ顔に見えがちですがみんな可愛いです。（私は2次元の女の子に恋するという趣味はありませんけど。笑笑）

話のネタとしてはやはり漫画読んでないと分かりづらい描写もありましたがまぁそこは気にならないくらいですのでご安心を。

評価 星 4（あくまで個人的な評価です）

  1つまらない 2  微妙 3  普通 3.5  まぁまぁ 4  面白い   5 非常に面白い