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クロアチアといえば日本が初めてワールドカップに出場した1998年フランス大会での試合が印象的です。
試合は0-1で日本が負けて、グループリーグ敗退が決まってしまったのですが、試合後に両国のサポーターによってエールが交わされた感動的な出来事もありました。
そんなクロアチアの中でも有数の大都市スプリト。
アドリア海岸最大の街ということで観光地でもあるのですが、今年の4月にビットコインやアルトコインを店舗で直接販売する「ビットコインストア」がオープンしました。
購入価格はCoinMarketCapの平均価格+約5%に設定されているようで、お客さんには税申告のための領収書と購入証明書が渡されるとのこと。
このビットコインストア、クロアチアの仮想通貨取引所Bitkonanの事業なのですが、今後ザグレブやリエカなど他の都市にも展開する計画があるようです。
そういえば、六本木にできると噂のあったビットフライヤーカフェはどうなったんだ?
こんな子が窓口にいたら、買うつもりないのにカッコつけて買っちゃいそうだぞ…。