きったぞ きたぞ マレーチャン♪
キィーンキンキン キンキンキン
テケテケテッテンテン
ついに来ちゃいました!
仮想通貨決済対応数世界No.1!!
マレーシア料理レストラン マレーチャン
お二人がTwitterでマレーチャンに行こうか~とお話されているところに便乗しちゃいました!笑
皆さんはマレーシア料理と聞いて何を思い浮かべますか?
僕はナシゴレンだったんですが、ナシゴレンってインドネシア料理?
マレーチャンのサイトにはこう書いてありました。
「マレーシアの料理」と聞いて、すぐにピン!!とイメージできる方は少ないのでは?
それもそのはず。マレーシア料理の特徴は、多民族国家ならではの、いくつもの文化が交じりあってできたものなのです。
国民の大半を占めるマレー系の料理。マレーシア経済を支える華僑系のマレーシア中国料理。
インド系のマレーシア・インド料理。これら多様な食文化がミックスされたのがマレーシア料理なのです。
なるほど!
食=その国の文化が最も反映されているものだと思いますが、これは納得です。
それでは、食レポのはじまり~。
●前菜の盛り合わせ
どれも美味しかったですが、おすすめはオタオタ。
魚のミンチにスパイスを効かせ、バナナの葉で包み焼きした一品。
いわしのつみれっぽい感じでした。
バナナの葉で包み焼きというのが、南国チックでよかったです。
●トムヤムスープ
仮想通貨話に夢中で取り分ける前の写真撮り忘れたw
食べてる途中で気がついて生存してた海老を浮かべて…(笑)
味は辛すぎず、甘みもあって食べやすかったです!
●牛肉のマレーチャンソース炒め
これは結構独特な香りのある料理だったのですが、食べれば食べるほど癖になる味でした。
ビールが進む進む。
塩辛ではないですがまさに「酒盗」でした。
マレーチャンという店名は、この料理に使われているマレーチャンソースが由来のようです。
マレーシア料理には欠かせないナシゴレン等に使われているマレーチャンソースは、エビのエキスとハーブの原材料を煮詰めてつくる、日本の味噌のようなソースのこと。
●金目鯛のヘッドカレー
チキンカレーやグリーンカレー、シーフードカレーなどは良く聞くけど・・・
金目鯛!しかもヘッド?頭のこと?と ビックリされると思いますが、
本場マレーシアでは、魚の頭を使ったヘッドカレーの専門店があるくらい、
マレーシアでは伝統のあるカレーなのです。
カレーと一緒にナンを注文しようとしたら、店員さんに
「ライスの方が合うよ」
と言われた理由が分かりました。
スープカレーのようにさらっとしているので、これはご飯が合いますね。
ライスも頼んでよかった!
最後の方はマレーチャンに仮想通貨を次々と対応させているお兄さんともお話させていただいたのですが、面白すぎでした!
なんでも昼間は会社員で、マレーチャンは趣味のようですw
とてもフレンドリーな方なので、お店を訪れたらそれらしき人に声掛けましょう(笑)
決済はマレーチャン初のBCH(ビットコインキャッシュ)で。
じんぺいさん、ご馳走様でした!
ハラペーさんから現物のビットコイン頂いたので、これで億り人になったら今度は僕に奢らせてくださいw
気づけば閉店の時間で最後の客にw
4時間、話題に尽きることなく仮想通貨話三昧でした。
マレーチャンでは300種類以上の仮想通貨に対応していますので、世界初あるいはマレーチャン初の決済者となって後世に名を残しちゃいましょう!笑
以上、エサでした。
マレーチャン
お問い合わせ:03-5391-7638
住所:東京都豊島区西池袋3-22-6
交通手段:池袋駅 西口から徒歩5分。
お店の最新情報は公式ツイッターで
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