ブロックで有名なLEGOでこれを買いました😊
ブレスレットのLEGOです♫LEGOドット、というもので、厚みのないブロックパーツをブレスレットに自由にはめてオリジナルのブレスレットを作ることができるんです。
こういう状態から、、、
こんなふうに作ってみたり。
他にもいろんな色やバリエーションがあってこれは楽しい😆
ハートのパーツがついているものなんかは女の子が夢中になりそう♫
子供用なんですが、大人でも十分つけられるサイズです。
私は基本無地の服が多いので手首からこのカラフルブレスレットがチラッと見えるだけでインパクト大!
子供も大人も楽しめるアイテムです☘️
さて、こういったブレスレットや腕時計を身につける時、手首の太さを意識したことないですか?
全体的に細身なのに案外手首はがっしりしてる、とかその逆もとか。
手首周りって骨が出っぱってますよね。脂肪もつきにくいし、人間の骨格を最も感じやすいパーツと私は思っています。
そう、骨格。
ボディ全体のシルエットはダイエットや筋トレで変えることはできますが、骨の太さは努力で変えることはできません。
骨が太い人は大胆なモチーフの服を着ても柄負けすることなく似合いますし、大ぶりなアクセサリーも全体に溶け込んでみえます。
骨が細い人は細いチェーンのアクセサリーや小粒のチャームがしっくりきますし、洋服の柄もたとえば大きな花柄よりも小さな花柄の方がマッチしやすい傾向にあるんです。
これは男性にも共通して言えること。
なのでゴツゴツしい腕時計の場合、骨が細い人がつけると時計ばっかりが目立ちがちですが、骨が細い人がつけると全体に馴染んで時計だけがやたら目立つことは少ないです。
逆にシンプルなデザインの腕時計の場合、骨が細い人がつけるとすーっと全体に溶け込んでより洗練された感じになりますが、骨太の人がつけるとなんだか貧相に見えることもあります。
もちろん骨の太さだけフォーカスするのではなくて、身長や全体をみて判断するのですが、自分のスタイルを探す上で骨格って意外に重要なんですよね🤔
具体的に手首が何cmなら細くて、何cmなら太いのか、というお話はまたの機会に☺️
この先あなたがお洋服やアクセサリーを選ぶ時にちょっぴり腕の太さのことを思いだしてもらえると嬉しいです✨
それでは良い週末を!