「死んで楽になりたい」「死ねば楽になれるはず」とはよく言われたものだけど
死んだら本当に楽になれるのでしょうか
『亡くなった人100人に聞いてみた!死んで良かった?生きていた方が良かった?』なんてアンケート調査ができるわけもなく
そもそも死んでから自分はどこに行くのか、死後にどのような世界が待ち受けているのかも分からない
死んで良かったかどうかなんて、死後の世界がどうかなんて結局実際に自分が死んでみないと分からない
自○だって必ずしも成功するわけではなくて
死にきれずに後遺症を残したまま生きる羽目になった方も中にはいるらしい
自○にも失敗のリスクがあるから自○に絶対的信頼を置けるわけでもない
死んだら本当に楽になれるのでしょうか
そして死ぬ勇気のない人間が楽して生きたいと思ってしまうのは甘えでしょうか