Zdravo, vsi.
昨日は、誤審を認めるレフェリーについてお聞きしました。
この件は、Twitterでも意見を求めましたが、
こんな感じで反応をいただきました。
ALISの方でも、
takuya99さんからコメントを頂けました。
改めて、ありがとうございます。
私の意見は、前回の記事でも少し触れましたが、こんな感じです。
言葉を選ぶなら、
と思ってます。
たとえば、takuya99さんの言うように、「間違いを認める、次の機会に反省活かす」というのは大切です。
しかし
ゲームが連続して続いている中で、間違いというのは誰もが犯してしまうものです。
それを、試合が終わったあとで公表するというのは
はっきり言って誰にもメリットがないと思います。
むしろ、大きな舞台であればあるほど
レフェリーは心の中に留めるべきだと思います。
負けたチームも、勝ったチームも、誤審の公表なんて望んではいないのです。
なぜなら、それが仕方のないことだとわかっているからです。
それでも、負けたチームは「あれは誤審だ」と抗議するでしょう。
それも仕方ないことです。
レフェリーに間違いを認めてほしいから抗議するわけではないと思います。
抗議をすることで、ジャッジに議論が生まれる。
議論が生まれることが大切なのであって、正解と間違いをはっきりと分けてほしいわけではないのです。
少なくとも、ナショナルチームのようなトップチームは
そういうふうに考えているのではないかと思っています。
...
文章力に難あり、ですね。笑
私の言いたいことが、なにか一つでも感じ取れていただけたら嬉しいです。
また、思うところあればぜひぜひコメントいただけるとありがたいです。
明日は、誤審を公表することでメリットがある場合、について書こうと思います。
それではまた。