コロナワクチン接種後長期間(8か月後以降)に現れる副反応
コロナmRNAワクチンがコードするスパイクたんぱく質、酸化グラフェンの毒性により血栓が生じ体内の各器官の細胞が死滅することや非中和抗体による多様な症状(ADE、脳梗塞、血管障害、肺塞栓、神経障害、自己免疫疾患、Shedding)がコロナmRNAワクチン接種後8ヶ月~5年後に発現してくる。発現時期が後期になるほど重篤な脳・神経障害がでる傾向がある。
どのような症状が出た場合でもワクチンとの因果関係は不明とされる。
2021年11月か新型コロナウイルスワクチンによるADE現象でデルタ株感染・重症化が顕著になってくる。
新型コロナウイルスワクチン接種後短期間(3か月以内) に現れる急性の重篤な副反応症状の発生確率は約0.3~1%で、現在のところ報道・医学界の管制、により、副反応発生率を0.03%以下であるように見せかけているが、超過死亡数の増加を隠ぺいする事は困難である。
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「2021年3, 4, 5月の実際の死亡者数は,信頼区間の上限を越えている」という点です.「どれだけ上限を超えたか」を表す超過死亡は,それぞれ、3月:1,531 人 4月:4,162人 5月:7,112人です.月を追うごとに,超過死亡が急増していることがわかります.
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今後日本政府は超過死亡数の公表を中止するか、捏造データ(変異型コロナウイルスによる死亡をカウントしない統計を公表する等)を公表するか、死亡者数増加は変異型コロナウイルスを死因とする死亡が増加した為等と公表する事になる。
これから日本国の人口は激減することになる。多くの重篤な疾患・障害を抱えた国民が大半を占めるようになり、また保護者により養育される事が困難となる児童が増加し、大きな社会問題となる。
更に、日本国の行政機能(社会保障)、病院、警察、軍事等も同時期に機能麻痺を起こし始める。
神に祈りを