おれは頭が良くない、知識が不足しているおれなりに下記の記事を3度読みましたがわからんので、ここで頭の良いALISユーザに質問する。頭悪いので質問は雑多に混ざっているが許してくれ。なんとか雑多に回答してくれ。一個づつ?に回答してくれると一番うれしい。以下は批判でなくて本当に質問だ。感情的な回答は不要。俺はウェブマーケティング全く知らん。気の向く頭のいいやつがいたらコメントに少しづつ簡潔に答え書いてくれ。論理性を保ちたたいので科学論文的に敬語などは使用しない。
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なぜトピックの「一部開放」なのか?
皆さまご存知の通り、これまでクローズドβ版は、トピックを「クリプト」に限定しておりました。その理由は、単一トピックで運用にすることで記事数の分散を防ぎ、プロダクト向上のための検証のスピードアップを図ることでした。
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Q1:検証の為に、なぜカテゴリの記事数の分散を防ぐのか?何の検証しているのか?いままで何か検証結果発表したのか?まじで関心あるからウェブマーケティング素人にわかるように検証結果の記事書いて欲しいが。
カテゴリ制限ないほうがもっと記事増えるよね?一つのカテゴリに手中して記事書かせて、検索エンジンのSEO対策ならわからんでもないが。正直にSEO対策と言いたくないだけ?ウェブマーケティング詳しくない一般人なのでわからん。運営はいちいち素人ユーザーには検証結果詳細を説明してられない?なんかいままでカテゴリ絞ったことによる検証結果の記事合ったらコメントにリンクくれ。単にALISが特定カテゴリに絞ったSMにするか、全般的なSMにするかまだ決めきれないだけ?
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トピック一部開放を機にスタートさせる検証の目的は以下の2点です。
・トピック全開放に向けて、トピックの粒度の示唆を得る
・コミュニティによるトピック活性化の再現性の検証を行う
ソーシャルメディアの性質上、トピックの種別だけでなく「トピックの粒度」も大切な判断ポイントとなります。例えば、「グルメ」が”粒度の大きいトピック”であるならば、「ラーメン」「イタリアン」「ご当地グルメ」が”粒度の小さいトピック”に該当します。そして、どのトピックがどんな形で盛り上がりを見せるのか、また、トピックの粒度によって盛り上がり方に違いがあるのかどうかなど、皆さまと一緒に楽しみながら、ALISコミュニティのさまざまな活動に活かせる気づきや学びを得ていきたいと考えています。
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Q2:トピックの粒度によって記事投稿数は違うのは素人でもわかる、粒度で開放が記事は書きやすく多くなるわな。また流行や参加者・地域によってカテゴリの投稿数のが違うのだろうなあとかは想像するけど、今のALISは日本人の特定の年齢層だけのコミュニティ相手に、”どのトピックがどんな形で盛り上がりを見せるのか、また、トピックの粒度によって盛り上がり方に違いがあるのか”見てどのようにALISの発展役立つの?カテゴリの切り方がわかる?
もしかしてすげー小さい日本国内マーケットしかターゲットにしてないの?今の小さいALISユーザー内でどののトピックがどんな形で盛り上がりを見てるのか?それみ見てALISの発展の何に役立つの?今いる数百人のコアユーザーの嗜好がわかるぐらいでないの?ALISの今のマーケティングで本当に世界展開する気できるの?できるならどうやるの?まじわからん。それとも戦略的転進して国内のマニアック一部マニアックコミュニティ御用達のソーシャルメディア目指すことになったのか?おれはあほだから長期戦略わかってないだけだと思うから教えてくれ。
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新たに開放する2つのトピックについて
今回開放するトピックは以下の2つです。
新トピック1:グルメ
新トピック2:御朱印
グルメとは対照的に、「世間的にはマイナーだが、ハマる人はハマる」という奥が深いテーマです。AMAで皆さまにあげていただいたトピックを元にgoogleの検索結果から、まずはメジャーかマイナーなテーマかを振り分けました。振り分けられたトピック候補の中からアメーバブログやはてなブックマークにおいての検索ヒット数をすべて調査し、書き続けられるだけのコンテンツが実際にあるのかを考慮し、決定いたしました。
この2つの新トピックを軸として、どんな楽しみ方があるのか、どんな活動が誕生するのか、皆さまと一緒に模索していきながら、プロダクトをさらに磨きこみたいと考えております。オープンβ版リリース時に、さらにトピックを増やしていく前提で、まずは基盤を構築していくフェーズとして検証を重ねてまいります。
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Q3:マニアック、はまる人は少ないけども奥深くコンテンツが多量にあるカテゴリとして御朱印を選んで、どんなユーザーの活動?が誕生するのかみている?そしてプロダクトを磨きこむ? ALISなんかカテゴリ独自の機能(開発予定)一つでもあるの?なんで”グルメ”とかでかい粒度のカテゴリと”御朱印”とか粒度小さいカテゴリ同位置に置くの?シュールで面白いから?例えば御朱印カテゴリ独自機能、分類機能等があるってこと?それらの検証結果公開予定一つでもあるの?それがなんかALISに全く興味ない層に対してのALIS拡大に貢献するの?または御朱印カテゴリでのSEO対策?まじでわからんから、学生が内輪コミュニティの飲み話の内輪盛り上がりで受けるマイナーカテゴリだしているようにしか見えん。投資者の金・時間使ってふざけてんの?と見えたら身銭切ってICOで投資してるユーザーは腹立つわな。俺はALISにSteemITと微妙に違うSMきたいしていただけだからまだいいが。運営からしたら自信あって、フィードバックする余裕ない時期だし、黙ってみてろって感じか。まあ株主と違うので黙るしかないが。もっとソーシャルメディアわかっている人ならこの分析は常道なのだろうから、教えてくれ。
カテゴリ制限して、ユーザー動向の検証すると書かれているが、検証結果発表の予定も何も知らないので、ただのSEO対策ぐらいにしか見えてなくて質問した。詳しい人実際のところ教えて。alis.toのSEO対策力はなかなか良いのでそれはそれで評価するが。
ただの検索エンジンSEO対策なら、正直記事数少なすぎるからカテゴリ制限なくしてしてユーザーに自由に書かせて、記事数増やして、運営は記事管理とか評価報酬のバランスの良いロジック作りに注力した方がいい。検証検証いうけどフィードバックないのか?あるのか?どこに?所詮株主じゃないからトークンフォルダーには何も説明責任ないのか・・・
変な文章が書きあがったが、面倒なので修正なし。
正直、ALISはなんだかんだ日本国内では国内コネ・営業力である程度うまくいくだろうと個人的に思っているが、海外展開できないレベルかなーと思い出してる。もちろんおれは賢くないのでこれまでほとんどの予想は外れている。