こんにちはhikarumです。
【終了】お昼の読書会|メタバースプラットフォーム cluster(クラスター)おやつと好きな本を用意してね(主催が推している漫画が完結したので記念に読書会を開きます!)cluster.mu
というアプリ(簡易版メタバース…そもそもメタバースか?というのは置いといて)
で読書会があるというので、聞く専門で参加してみました。
以下、紹介作品
①やり直し姫は夫と恋したい
②聖闘士聖夜
③魔入りました!入間くん
④異世界居酒屋のぶ
⑤幼女戦記
⑥神神の微笑(芥川龍之介)
⑦魁!!男塾
⑧アンネ フランク物語
異世界転生ものが多かったと思います。
最後は集合写真でした😀
おおよそ10〜20人ぐらいのイベントでした。
自分の
「推し」の作品を簡単に説明する感じでした
。
周りの人も、勿論、発表者をディスるとかは全くなく、(かといって深く掘り下げるというのもあまりなかったような)
簡単な情報交換と同じ時間を共有するのを楽しんだり、SNSで既に繋がってる人もいるのではないでしょうか?
雑談タイムも結構人が残ってたようです。
あと、前よりアバターの種類が多く、
「デジタルファション」を普通に楽しんでいる層がいるのだなぁ、と感じました。
あと、かなり個人的な考えですが
リアル読書会は
読んだ本、知識量のマウント
がなんとなく多いのと、
基本的に、良くも悪くも参加者の社会的階層の格差があまりないのもあり(個人的な見解です)、本の情報交換はできても、新しい価値観には出会うのはあまりないのかなぁ
とも感じていました。
対して、
cluster
の参加者
は、本のチョイスが若い?
やこういう会に参加してる時点でテクノロジーとの親和性が興味が高い
繰り返し、個人的な見解ですが
説明の語彙力が少ない方
や標準より上の方
など、良い意味で多様性があると思いました。
説明とかうまくない人もいましたが雰囲気も含めて、面白かったです。
リアルの読書会は
自分も含めて
インテリぶってる所はあると思います。
なんか、発言に失敗出来ない感は強い気がします。
初見で色々書きましたが
リアルであれ
オンラインであれ