どうも、@隊長です。
▼海外でこちらの画像が話題となっている模様▼
金(Gold)のETFが開始された後、その価格は最高値の+300%という暴騰を記録しました。
金融の世界では「歴史と相場は繰り返す」という言葉があります。
画像元:https://www.tr.mufg.jp/life-shisan/iroha/17.html
というわけで、”歴史は繰り返す”という原理原則のもと、ビットコインのETFが承認された場合、価格はどうなってしまうのか発表いたしましょう!!
今は80万円代で推移してますので今から買っても9倍の価格となります。
投資は自己責任ですが、これほど期待値の高い投資商品はないですよね。
デジタル資産運用ファンドのグレースケールが18日に出したレポートによると、今年前半、資金流入の大半が機関投資家によるものだったことが明らかになった。今年に入って仮想通貨相場は低迷しているが、グルースケールの言葉を借りれば「反直感的」に機関投資家からの投資額が加速していたことになる。
グレースケールの仮想通貨関連商品に対する投資額は、今年の6月30日までにほぼ2億4840万ドル(約280億円)を記録し、2013年以来で最高。そのうちの実に56%が機関投資家からだったという。また週平均で955万ドルの新たな資金流入があり、そのうちの63%である603万ドルが、グレースケールが出資する投資信託であるビットコイン・インベストメント・トラストに流れたという。
仮想通貨相場は年初から下がっていたが、機関投資家は押し目買いを狙っていたことがレポートから明らかになった。引用元:https://jp.cointelegraph.com/news/2018-crypto-investment-report-institutional-investors-provide-56-of-capital-inflow
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前々から噂されていましたが、65万円付近の底値圏で”大口が買いあさっている”。というのは事実だった模様です。
大口の仕込みがほぼ完了したと考えると、もう上がるしかないのでは??
と、以前からブレることなく仮想通貨市場には楽観的な@隊長ですw
ETFとは、特定の指数、例えば日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)等の動きに連動する運用成果をめざし、東京証券取引所などの金融商品取引所に上場している投資信託です。
ETF = Exchange Traded Fund (上場投資信託)
市場急落時に、売買シェアが上昇し、純資金流入となった銘柄として注目されたのが、ETFでした。市場の上がり下がりでパフォーマンスが容易に把握でき、運用の透明性が高いことが注目されました。
ETFは、“Exchange Traded Funds”の略で、「上場投資信託」と呼ばれています。連動する指数は株式だけでなく、債券、REIT(リート)、通貨、コモディティ(商品)の指数もあります。投資先も日本から海外に広がり、投資しにくい国と地域と資産に手軽に投資ができるようになりました。引用元:https://www.nikkoam.com/products/etf/about
以上。
@隊長でした。
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【追記】
ビットコインのETF承認の可否の時期について
⇒8/10~9/24 の間に判断が下される予定
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