世界中からあらゆる瀕死のShitcoin達が、奇跡の蘇りを求めてたどり着くクリプト界の「ルルドの泉」と噂の、暗号通貨の流動性促進を目指す分散型取引所Bancor。
日本でも何かと話題のあのSPINDLEさんが、Bancorに上場しその流動性を加速している最中に、取引所自体がハッキングされ、分散型取引所の安全性への期待を一夜にして粉々にしてくれました。(注:SPINDLEさんとハッキングには何の関係もありません。SPINDLEさんと関係があるのはGacktさんです。)
これまでは主にイーサリアムのERC-20トークンしか、その取引の対象として扱っていませんでしたが、このたびめでたくEOSネットにも対応。これによりイーサリアムベースのトークンと、EOSベースのトークンがマッチングなしで交換可能になったとの事。
この発表と共にBancor公式ツイッターが、バイラル・プロモーションを狙ってmemeを募集した所、我らが1thousandx氏が即座に一番乗りで反応。
図らずも氏の容赦ない攻撃性が可視化される結果となりました。
「ハロー。ワタシGalia Benartzヨ。BancorXプロトコルを使えば、EOSブロックチェーン上のShitcoinをイーサリアム・ブロックチェーン上の別のShitcoinに交換できます。」
「Shitcoinの交換はとても簡単です。Shitcoinを全ての人々に。サンキュー。」
特定のアカウントとプラットフォームがあれば、数値化せずとも皆の目に自然と可視化されていく何か。