今井絵理子、松川るいのX(Twitter)から。
自民党女性局メンバー38名でフランスに行っているらしい。
写真を見たら完全に旅行ですよね。
日本国民が一生懸命働き、意味不明に増税して奪い取った税金で、日本が大雨など災害に遭っても無視しして海外旅行です。
それでも名目上は「外交」らしく、フランスの議員と話をしているらしいのですが、その外交とやらで何か意味があるならまだ納得もいくかもしれません。
今井絵理子のXのコピー
「フランス研修①
主に少子化対策、子育て支援を学びに。 地域によって就学率が低かったり、ドロップアウトするなど地域間格差があることから、2019年に義務教育を6歳から3歳からに引き下げる大胆な教育改革が行われたとのこと。
フランスの幼児教育は日本の幼稚園と比較してカリキュラムが多く、午前8時半から午後4時半までが一般的であり、その後も子どもを預ける仕組みも整っているとのこと。ご講演していただいたレミ・ギュイヨ氏(国民教育省学校教育総局)、貴重なお話ありがとうございました。
課題はまだ多く、家庭の理解や認定保育ママの雇用が失われるなど自治体では不安の声も上がっている。現在は教員の補助要員や、学校内に託児所をつくるなど国費を投じて対策をしているとのこと。」
ダメだ、これは。
なぜ少子化になっているか根本的な理由も考えられてなくて、教育?なぜ子供を多く産めない社会になっているかそもそもを考えろと言いたい。
女性の社会進出自体はいいけど、共働きを強いるような社会はおかしいよ。
まずは自民党の議員を減らし、税金の無駄遣いを減らして欲しい。