LGBT法案について思うこと

１週間のうちに自民党のクソニュースが多すぎて追いきれないレベルです。

・岸田　国内の大雨被害は無視して、外国の災害には支援

・有能な外国人およびその家族は永住権を

・外国にお金バラマキ

・入管法を変える。改正・改悪見方はそれぞれですが、根拠が示せない難民を国に送り返そうという変更です。結果人が死ぬこともある。山本太郎が体を張って止めようとするも、統一教会の議員がケガをしたという嘘か本当かもわからないことを訴えて懲罰動議に。

・マイナンバーカードの問題がどんどん表に。河野太郎の責任なのに、デジタル庁の職員は朝４時まで働いてる。これ以上言うなと逆ギレ。誰もデジタル庁の職員に対して怒ってないし、２兆円かけてゴミみたいなマイナンバーカード作って、さらにデジタル庁の人たちが頑張ったところで意味ないのに４時まで残業させてる無茶苦茶ぶり。そして保険証も廃止するわで、なぜそんなマイナンバーカード作らせたがるのか。利権です。

本題までが長くなりましたが、LGBT法案について思うこと。

体は男、心は女性という方が女性風呂に入れるようになるとかならないとか。LGBT、LGBTと言いますが、LGBTではない人たちのことは無視するのはおかしいですよね？それはまあみんな思っているでしょう。

で、そもそもなんですが、LGBTの方々はそうして欲しいと思っているのでしょうか？聞いてみたいです。

実は知り合いにゲイの人がいるのですが、その人は見た目は完全に男、心も男、好きなのは女性ではなく男性という方です。ゲイであることは酔うと何となく暴露しますが、素面だと否定するような感じです。

その人は酔うとラクーアとか浴場とか行った話をするのですが、世間体を恐れて名言はしないものの、裸の男の人を見ることが出来て嬉しいような感じのことを言います。

だって我々からすれば女湯に入ってるようなものですよね。その人は心は男だと思うので少し違うかもしれないのですが、その人は女湯に入りたいでしょうか？

心が女という方は女湯に入りたいのですかね？

余計なお世話なのではないでしょうか？どうなんでしょう？是非とも話を聞いてみたいです。