朝起きてから行くところは、スフバートルの日本人墓地跡。
ドライバーが地元の人に聞くが、迷って1時間ぐらいかかる
地球の歩き方に書いてあったこの碑によって場所がわかる。
何もない。ここで亡くなられた日本人は環境が非常に悪かったろう。
その後、ロシアとの国境の町へ。
アルタンボラグの入口へ。
ここから数十分かかる。
アルタンボラクの博物館。
建物が特徴的だが、閉まっていた。
すぐ先はロシア。
少し移動する。
この先がロシア。
写真を撮ったら、近くにいたモンゴル人からやめろとジェスチャーがあった。
国境地帯だから………怖いのであまり写真を撮らずに退散。
アルタンボラクにも日本人墓地があるが、スフバートルえの経験から見つけられない可能性が大きいために諦める。
その後は、時間が非常に掛かるので帰路へ。
写真は、モンゴル第3の都市と言われるダルハン。
スフバートルとウランバートルとの間(スフバートル側)にある。
田舎です。
ダルハンの郊外。
ウランバートルでもそうだが、都市部とは環境が違う。
上下水道なし、電気ありという感じだ。ま、モンゴルはどこでもそうだが。
おなじみの悪路を通り、ウランバートルへ。
ここでおなじみの交通渋滞………時間がかかる。
写真は旭鷲山の旭鷲タワー。
ウランバートル着後、夕食へ。
北朝鮮レストランがあるのだが、工事中との張り紙で営業しておらず。
そんなに腹が減ってなかったので、近くの韓国料理店へ。
トックラーミョンとコーラ。
300円しないです。
モンゴルには韓国人が多い他、韓国料理やキムチが人気がある。
おそらく、唐辛子が寒冷な気候と合うのだろう。
再度の東横インは階が違う部屋で、部屋の中の配置も少し違った。