まずは今回もらえるトークンを紹介します!!
(貫く剣さんご指摘ありがとうございます!)
※本ブログの内容は2021年3月12日現在のものであり、内容に変更がある可能性があります。
時価総額:¥3,316,773,478(約33億)
最大供給枚数: 999,999,999枚(約10億枚 内循環サプライ826,672,979 LYM)
価格:¥4(記事執筆現在)
Lympoはリトアニアに拠点を置くブロックチェーン企業です。モバイルアプリ「Lympo」を使って運動することによりLympo Tokens(LYM)が報酬として付与されます。データエコシステムを構築しており、ユーザの健康やフィットネスデータと連動したブロックチェーンベースの特典システムを通じて、フィットネスやウェルネスの関係者とユーザを結びつけていくとのことです。
Lympoですが2020年12月ブロックチェーンゲーム会社の Animoca Brandsの100%子会社である Animoca Brands Limited を通じて、約140万米ドルの契約一時金で買収されました。(参考サイト)
アニモカブランドといえばブロックチェーンゲーム「F1 Delta Time」とそのトークン「$REVV」、マインクラフト風ブロックチェーンゲーム「SANDBOX」とそのトークン「$SAND」などで話題になりましたよね!!今現在のNFT銘柄ブームもありノリに乗ってる会社という印象です。すでにREVVやSANDで実績もあるので今後に期待できますね!!
今回の小銭拾いはLYMPOアプリを通してLYMをゲットする方法ですのでまずはLympoアプリをスマホにダウンロードお願いいたします!よろしければこちらのリファラルから登録していただくと私に小銭が入りますのでオネシャス↓↓↓↓
まずアプリを落とすと登録画面に移ります!Sign Up with Emailから登録に進みましょう!
まずはメールアドレスを入力、パスワードを設定し、あなたの名前を入れて、規約を確認しOKしてください!
その後電話番号(日本を選択し、080の場合は0を除く80から入力)、誕生日、性別を入力してCONTINUEを押すと登録したメールアドレス宛に下記のようなメールが届きますのでCONFIRM EMAILを押してメアドを連動させてください。これで登録完了です。
Lympoアプリでは先ほど申し上げたようにスマホと連動して運動をすること$LYMが得られます。スマホを開くと下記のようなタスクがいくつかでてきます。試しに開いて見ます!
上記のタスクは7kmチャレンジとのことで時間内(in Progress)に7kmランニングすることで、達成時に10.8LYMがもらえます!普段からジョギングなどしている人は運動して健康になったうえ、LYMも稼げて一石二鳥ですね!終わった後CLAIMを押さないとGETできませんのでご注意ください。
こういったタスクをこなすことでLYMがGETできます。例えばmorning challengeなど時間制限があるものもありますので、何度かアプリを開くことでなんどもGETのチャンスが広がりますね🎶
そういったメタボなお兄ちゃんお姉ちゃんにはこちらもおすすめ!
デイリーチャレンジは6つ中5つのタスクをクリアすることで、なんと10LYMがもらえちゃうんだぜ!!!!
では早速その6つのタスクを見てみよう!!!!
上から順に
・6回飲み物を飲む(自己申告)
・10,000歩 歩く
・今日の睡眠時間を入力(自己申告)
・体重を測る(自己申告)
・4回手を洗う(自己申告)
・部屋の空気を4回いれかえる(自己申告)
6つ中5つ自己申告!!!!そして10,000歩以外のタスクをクリアした場合は合わせて13枚のLYM(今現在55円)がもらえちゃいます!!あとCM見たりするとさらにちょっともらえますよ!!!豚野郎どもはまずこっちからチャレンジしませうね!
※デイリーの内容は変更となる場合がありますのでご了承ください!!
以上で$LYMのGET方法は終わりです!!
さて$LYMの乞食情報の他にもうひとつお伝えいたします!先ほどアニモカブランドに買収されたとお伝えしましたが、NFT関連で新トークン $LMTをBSC上にてローンチします!
上記ツイートのリンク先Google翻訳
@2021年3月11日:Animoca Brands Corporation Limited(「AnimocaBrands」)は、子会社のLympoがLMTを発売することをお知らせします。これは、Lympoのスポーツ関連の非代替トークン(NFT)のエコシステムを強化するための新しいユーティリティトークンです。世界的に有名なアスリート。Lympoは、Binance Smart Chain(BSC)で新しいトークンと関連するNFTを起動し、LMTトークンとNFTの所有者が迅速かつ安価に取引できるようにします。
BSC.jpgのLMT LympoNFTエコシステムは2段階で開発されます。デジタルコレクターの最初の段階では、世界的に有名なアスリート、クラブ、インフルエンサー、愛好家のさまざまなNFTが、より一般的なカードから非常に珍しいカードまで、さまざまなレベルのNFTの供給を定義する一連の計画に従って発行されます。コンテンツとメディアの第2段階では、LMTをメインのユーティリティトークンとして使用するゲームやゲーム内通貨など、さまざまなアクティビティが開始されます。
これらのゲームは、Play-to-Earnモデルを実装します。プレイヤーは、Lympoデジタルスポーツコレクタブルカードを利用して、スポーツヒーローのキャラクターを作成およびアップグレードし、チームを編成し、他のプレイヤーと対戦し、トーナメントに勝って、現実世界の価値のある報酬を獲得できます。エコシステムとLMTトークンの詳細については、次のライトペーパーで説明します。
新しいLMTトークンは、所有者にさまざまなステーキングプールのNFTへのアクセスを提供し、2021年3月19日金曜日から提供されます。提供中にLMTトークンを取得する唯一の方法は、既存のLYMトークンと交換することです。 LMT / LYMトークン交換は、まもなく発表される事前定義されたレートで行われます。 後の段階で、LMTトークンは、スポーツ関連のNFTエコシステムの通貨になり、所有者にさまざまなメディアおよびコンテンツアクティビティへのアクセスを提供します。
このNFTエコシステムは、最初はイーサリアムでリリースされましたが、後でBinanceスマートチェーンにブリッジされます。 Binance Smart Chainは、Ethereumブロックチェーンとの互換性を保ちながら、トークンのスマートコントラクトの作成を可能にします。 1セントという低価格のトランザクションと、3秒ごとにブロックを生成できる高性能ネットワークを約束します。 NFTおよびLMTトークン所有者の場合、これは、NFTの作成、転送、および取引が、利用可能な通常のオプションよりもはるかに安価で高速になることを意味します。
LMTトークンは2021年3月19日(金)からLMT / LYMトークンの交換により獲得可能だそうです!レートはまだ不明!世界的に有名なアスリートのNFTを作成し、その後そのNFTがPlay-to-Earnなゲームに使えるようになるようですね!現在でいうとSorareやNBATopshotまたは$CHZのトークンハントと似たような感じになるのでしょうか??楽しみですね!!!
まずはo’Lympiansコレクションとして、異なるスポーツ(バスケットボール、サッカー、MMA(総合格闘技)、テニス、野球)のキャラクターが5つのレア度(Common、Uncommon、Rare、Epic、Legendary)で発売されるようですね。5枚レジェンダリーを集めたら追加報酬があるかもとのことです。現在はLegendaryとしてSakata Natsu(MMA総合格闘技)、Trevor Schafer(野球)、Warren Harvey(バスケット)、Holly O'Doherty(テニス)、VINCENT PIHO PASSOS(サッカー)が発表されています。他にLympo Athlete NFT poolというのもあるようです。詳しくはTwitterをフォローするといいかも。
ちなみに$LYMですが昨日の発表前から情報もれてたのか数日前からけっこう上がっています!$LYM自体はBinanceに上場していないこともあり、3/19までにまだ上がる可能性もありますね!実は私も珍しく発表前にLYMを購入してたので爆益です!!!3/7に46ドルで買ったLYMが3/12の今現在116ドル!!!!2倍超えくっそっ!!!!!もっと買っとけや!!!!過去のわい!!!!!ばーかばーか。
今日現在ですがLYMはUNISWAPをはじめKuCoinやHoubiGlobalで購入可能です!私はKuCoinを使用しています。
以上です!ブログ書いたはいいんですが$LMTが出たことによって内容変わるかもしれませんね(笑)ではでは!!