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宇都宮駅から徒歩で二荒山神社へ。
地図を見ると大通りをまっすぐ西側へ行くとあるそうなので、それに従います。
途中、宝蔵寺というお寺があり、入ってみました。
立派な不動堂があります。
隣には不動明王像と、不動明王の剣がありました。
普賢菩薩坐像があるようで、有形文化財のようです。
そして、猿のはく製(頭部)がある漢方薬店などを通り過ぎ、しばらく歩くと鳥居を発見。
二荒山神社に到着です。
では、入ってみましょう。
なかなか広い敷地にある神社。
階段が長そう。
札幌の大倉山にあるスキージャンプ台をなぜか連想します。
御由緒があります。
龍が勢いよく水を吐いてます。
立派な馬の像があります。
「餃子おみくじ」というのがありました。
どうも箸でつまんで引く方式のようです。
函館のイカすおみくじのような、ご当地おみくじですね。
ちっちゃいピンク色の海老餃子が入ってました。
それぞれにご利益があるようです。
おみくじ自体は大吉だった模様。
お酒の神様も鎮座しておりました。
こちらは階段の中ほどから横に入った場所で撮影。それでも下を見下ろすと結構な高さがありますね。
二荒山という山なんじゃないか、という印象を受けました。
と同時に神社の神様がここから街を見守ってるような感覚もあって面白いですね。
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