まずはお礼を言わせてください
昨日「【アンケート】ご協力をお願いしマス(_ _)」という記事で
アンケートをお願いしたところ、早々に(2020年11月28日の
本記事執筆時点)以下の方からご回答を頂くことができました
大変貴重なご意見を頂きどうもありがとうございました(_ _)
頂いたご意見は、自身の力が及ぶ範囲で
今後の記事に活かしていきたいと思います
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では、本題
今回スポットライトを当てるのは、“蟲柱” 胡蝶しのぶさま
#突然変わる口調
身長151cm
体重は37kg、と小柄な女性である
体重と身長から算出される肥満度を表す体格指数、
BMI(Body Mass Index)は驚異の16.23!
#適正体重のBMIは22
#BMI = 体重kg ÷ (身長m)2
我妻善逸は言った
それ(顔立ち)だけで食べていけそう
#美人ということ
#つまり、しのぶ様は
#モデルである可能性が極めて高い
しのぶ様の特殊スキルは2つある
①鬼を滅殺できる”藤の花”から毒を精製できる
②鬼との戦いに備え、体内に”藤の花”を毒を蓄える
#しのぶさまの刀の鞘の
#奥にも毒が仕込まれているよ
この設定なに?って話
この垂れ下がっているのが”藤の花”である
そんな藤の花
鬼滅の刃では、次のような設定がなされている
①鬼に対する魔除け
②調合することで鬼に対する毒としてつかう
基本的に、鬼を倒すには、太陽の光にあてる、
あるいは、首を斬るなどが有効とされている
しかし、上弦の鬼にも藤の花の効果はバツグンである
では、この藤の花とは何なのか?
・名をフジ(藤、学名: Wisteria floribunda)
・マメ科フジ属のつる性落葉木本
・レクチン、ウイスタリン、シチシンなどの毒性あり
鬼滅の設定通り、毒性を持つ植物である
また、強い日当たりを好む特性があることでも知られている
#鬼は陽の光が弱点
しかし、こうした植物は他にもある
そこで注目したいのが、藤の花はマメ科であるということ
鬼に効くマメといえば…!
そう節分
では…
節分は、中国から伝わったとされる「追儺(ついな)」、
「鬼遣(おにやらい)」という鬼を打ち払う儀式のことである
実際に豆をまくようになったのは室町時代
抑鬼大豆打事、近年重有朝臣無何打之
『看聞日記』
天晴。節分大豆打役。昭心カチグリ打。
アキノ方申ト酉ノアイ也。アキノ方ヨリウチテアキノ方ニテ止『花営三代記』
#「鬼滅の刃」の舞台は大正時代
#節分の儀は常識としてあるハズ
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ゆーま / YU-MA
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