こんにちは。インテリゴリラこと、maepu@SKC財団🦍です。
この記事は、ふときになったことをwikiで調べて、”こうなんじゃね?”と根拠のない仮設を組み合わせた妄想の記事となっています。
恒星(太陽のように燃えてる星)は、燃えるために燃料を使用している。核融合ってやつ。燃料が少なくなってくると、放出する力より重力の方が強い関係になって小さくなっていく(らしい)
重力と放出する力のバランスを式にするとこんな感じ。
バランスを保つ:重力 = 放出する力
燃料が少なくなり、放出する力が弱くなるとこのような式となる。
縮む:重力 > 放出する力
恒星が縮んでいくと、ある所から急激に収縮して、ブラックホールまたは中性子星になる。ブラックホールは光さえも抜け出せない超重力でなんでもすいこむやつ。わしが現役の頃はこれでよく一掃されたのが懐かしい。
中性子星というのは、めっちゃ光ってるけど小さい天体。恒星内の物質が中性子に変わって安定した状態らしい。
おにぎりで中性子星とブラックホールを例えてみる。
中性子星はおにぎりをぎゅっと握って、いい感じに米が固まっている。
ブラックホールはぎゅっと握ったら米の壁を具材が突破し、具材が飛び出たようなイメージ。
中性子がさらに圧縮されてなんか壊れちゃうのがブラックホール。中性子がブラックホールになる過程はどんな物質になるのか?
wiki先生に尋ねてみた。
陽子崩壊という現象が発生し、中性子は陽電子になるそうだ。陽電子と聞くとまっさきに思い浮かぶのが、エヴァンゲリオンのヤシマ作戦で使用した陽電子砲。
ヤシマ作戦のBGMが頭から離れなくなる🦍 なんかの物質をぎゅっとしてさらにぎゅっとして陽電子をぶっ放す。かっこいい。
なんで陽電子に破壊力があるんだ?と調べてみると、
物質の中に陽電子が入り込むと、電子と対消滅しγ線を放出。
ようわからんが、物質そのものの特性を変えて体に悪いやつを発生させるらしい。
なんかかっこいいぜ、YOU☆DEN☆SHI☆彡
陽電子は対消滅する以外に、安定するとポジトロニウムというものになるらしい。
ポジトロニウムが寿命を迎えると光子になる。
この辺になってくると🦍の想像力では追いつけなくなってくる。
・パイ中間電子
・ニュートリノ
・K中間電子
なんじゃそりゃ。
光子と聞いて思い浮かぶのはこれ。
以上。
気が向いたらまた記事を書こうと思います。