いいねと投げ銭こんな区別をして欲しい♪

あけましておめでとうございます。

去年お世話になった方々、いいね投げ銭してくださった方有難うございました。

去年は、ALISが始まりALIS界隈の人気な方々にとりあえず絡んでみて…

仲良くしていただいて・・・

年末はしまりす主催の忘年会に参加させていただいてSNS上で集まるオフ会的なのは初めてで新鮮で楽しめました。

また集まりがあったら参加したいです♪

どーも！孫の手×zonoです。

さっそく本題いきまーす！

いいねと投げ銭について考えていたので

それを書いてみまーす！

いいねと投げ銭について

投げ銭機能が付いたは付いたけど

今の所普通のジャンル制限付きのブログに投げ銭が付いた’だけ’のやーつ。

自分が運営する側だとしたらこの２つの機能どう色分けするかを考えてみました。

まずはこの機能２つのおさらい。

私なりの考えでザックリとした言葉で…。

いいね・・・

無料

無制限に出来る（今の所）

いいねを誰がしてくれたのかは分からない。

数が多い程人気順上位にくる。

相手にトークンが入る。　自分にも入る。

私の場合…

どうせ無料だし、１日のいいね制限ないし

仲良い人があげてるから読むついでに押す…

もしくは上から順に適当に…

朝一ぼーっと何も考えずに何となく押す。

投げ銭・・・

投げ銭をしたら自分のトークンが減る

投げ銭したからといって評価されトークンが入る事はない

相手に知られてしまう。　

誰がしてくれたか知ってしまう。　

悪く言うと強制的に付き合いが発生してしまう。

結果

私の場合は、付き合いを発生させたい相手に送りつけて強引に存在を知ってもらう為に投げつける。

気分でなんとなく

今の所いいねが最強すぎて投げ銭機能の存在ってなに！？状態です。

投げ銭もいくらくらいが妥当なのか分からんし！！

私なりに運営だったらこう色分けするだろうなーっていうのを考えてみました。

運営だったらというかこういう感じだったら自分としては便利だなーって感じですかね。

いいねは新規顧客のゲット、顧客リピート率向上の為の機能

ALISトークンを直接買って投資している人からしたら

パワーバランスが！と思うかも知れませんが・・・。

無制限で良いし

トークンを大量に所持しているからとかの優位性とか別に要らなくない！？

なんとなく記事を書いていいねを貰えてトークン貰える

記事書くのが苦手でもいいねするだけでトークンが貰える。

これだけでALISを続けられる原動力になる。

投げ銭は各自ユーザーの情報収集に活用する為の機能

見たい記事を見つけやすくする為機能

書く側がターゲットを絞りやすくする為の機能

自分の身銭を切って行う投げ銭。

付き合いではなく本当に自分の為になったかどうかを評価する為の機能

今デフォで設定されている投げ銭での例…

10ALIS→自分の興味・タメになった指数５点満点中5
1ALIS→指数3～4
0.1ALIS→指数1～2

こんな感じに機能するようになれば・・・

自分が興味ありそうなトピックみたいなのが出来てそこには

自分が投げ銭をした上位の人・関連記事等が最上位にくる。

興味ありそうな内容が優先的に表示されるようになる。

自分オリジナルのおすすめトピックが完成♪

書く側にはどんな人がどのくらい投げ銭をしてくれたのか…需要があったのかが分かり分析出来る為書く時のターゲット層が明確になってくる。

自分が苦手な分野を必死に書いてみたやつの方が需要があったなーとか

自分の得意分野の記事をドヤ顔で書いてみた方が需要があったなーとか

独自の記事を書くよりALIS界隈でやってる企画に参加して書いてた方が需要あるなーとか・・・

こんなのをなんか…

うまい事やってもらって…

ブックマークしたは良いけどブックマークのフォルダを整理整頓せずにごちゃごちゃになって結局ブックマークのフォルダを見る事がなくなってしまう。

検索が面倒…。　新着、人気記事をひたすらみるのが面倒・・・・

こんなずぼらな私には嬉しいなー。

運営さんの記事を読みたいけど難しいから砕いて分かりやすいように解説してるユーザーのを見て理解を深めたいなー

学のない私には噛み砕いての解説記事必須！！

はい！こんな感じでいいねと投げ銭の区別を考えた結果♪

暇な時後で読もうーと思ってたけど３秒後にはその記事の存在すら忘れている

思い出したけど誰のなんてタイトルの記事だったか覚えていない

そんな私にはとても嬉しい機能になる事間違いなし！

ALIS運営が昨年末に書いた今年追加していく機能の記事まだ見てないのですが

今年のALISの益々の発展とALISTAの皆さんのご多幸を～…・・・

今年もみなさん宜しくお願い致します！！

孫の手×zonoでしたー♪

ではでは！