わたしの記事には時間はかからない。
忙しい人にこそ利用してほしいからだ。
私も忙しいから長々書きたくない。
だが、どうやら有益な記事は長々と書いてあってそれをユーザーも何回も舐め回すような記事のことを言うらしい。
しかも、滞在時間を長くしてくれとユーザーにお願いする人まで現れた。
ALISに関しては利益を追わずに見て行くPJと決めているだけに余計にさみしい気持ちだ。
有益さとは何だろうか。
費用対効果で考えれば、より短い時間で要点を可能な限り正確にかつ的確に伝えられることではないだろうか?
じっくり推敲された記事を時間をかけて読み解くのは“有益な”記事ではなく“あじのある記事ではないだろうか?
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