ハナミズ止まりません。。。
気温変化激しすぎないかい…💦
ということで、時価総額上位500の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で出来高の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
(MyTokenの「回転率」のランキングと相関しています)
中国企業Walimaiが手掛ける製品の偽造防止エコシステム。
中国の消費者市場と最先端のRFID/NFCとブロックチェーンベースの保護に注力するWalimaiが運営。商品に貼った安全な偽造防止ラベルをスキャンすることにより、消費者は製品の真正性が保証され、ロイヤルティシステムによって報酬が得られる。
・ネットワークフードオーストラリアとパートナーシップを結んだとの真偽不明の情報(公式で見たわけではありませんので一応)があるようです(´-`).。oO
・出来高のほとんどをバイナンスが占めているようですが、バイナンス主導のパンプという印象でしょうか。
コンテンツ制作及び動画/音楽配信のためのプラットフォーム。次世代Netflix。
特徴としてスマートコントラクトによる権利管理やオンデマンド動画配信ポータル。開発、制作、流通アプリケーションのトーキット(Tokit)ではトークン化エコシステムを作ることもでき資金調達、知的財産や収入の管理できる新しいビジネスモデルを提供。
・日本でのユニットローンチ/販路拡大の為、しおざきゆうこさんという方が販売代理店/プロデューサーの役割を行うとのこと❣
➡少しググりましたがそれっぽい会社などは出てこないようでした?
独立系の映画関係者なんですかね~。
分散型の決済ネットワーク及びステーブルコインを運営するプロジェクト。
価格の変動により仮想通貨が使われない現状を打破するため、2つのコインを開発。ステーブルコインのNOMINは日常生活に利用。1NOMIN=1USDになるようHavvenによる資産担保を行う。ステーブルコイン(Havvenネットワーク)が使われるほど手数料収入としてHavvenの価値を向上、報酬を付与させる仕組み。
・ロードマップでは10月、11月、12月と予定が立て込んでいるようですね。
➡現状HAVと対となるステーブルコイン(=NOMIN)がまだ出ていないようですので、まずは10月にステーブルコインを出してくる感じですかね。
その後エコシステム発展のプランが立て続けにリリースされてきそうな予感❓
➡ステーブルコインに関してはHavven(HAV)を担保にして常に1ドルになるようにHAVの量を調節するような紹介動画(👇のリンク)などがあったりと、仕組み的には面白そうですね♬
・チャートも貼っておきます。
Gate.ioで噴いてるのが多い気もしますがその分草コインの銘柄数が多いだけかも(笑)
分散型のコンテンツ配信のワンストップソリューションを提供するプラットフォーム。
コンテンツクリエイターは自身の作品を所有、管理することができ、そこから発生する利益を享受できる。Phantasma Dappsでは開発者が様々な分散型アプリケーションを開発することも可能でスマートコントラクトを使用したデータ保存・共有・アクセスを利用できる。適用例に動画配信、ゲーム、エコシステム開発など。
HP:https://phantasma.io/index.html
Twitter:https://twitter.com/phantasmachain
・CMCの週間値上がり率ランキングで上位にきていた(なかでも出来高が大きかった)ので調べています。
・もともとNEO系の通貨であったためでしょうか、NEOのDAppコンペで1位のナチョメンというゲームでSOULが使われているようです(。´・ω・)?
Nacho Man HP:https://nacho.men/
SOULによる解説ページ:こちら(Mediumリンク)
ダウンロード;https://nacho.men/downloads
・10月5日にマスターノード関連のお知らせがあってから好調のイメージですかね。条件としては5万SOUL(約60万円)ほどが必要になるようです❣
・チャートも貼っておきます。
以上、
今日のヴォエ絵▼
ランキング詳細はこちら▼(記事作成のタイミングと公開のタイミングにラグがあるため仮想通貨の価格、変動率、時価総額については概算値となります)
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