日経平均下げすぎ。。Zaifの事業譲渡を受けたフィスコは株価あげてましたね♬
出来高は人気の指標かつ大口の意志!
ということで、時価総額上位500の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で出来高の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
(MyTokenの「回転率」のランキングと相関しています)
"ゲーム内のバーチャルアセット(アイテム)売買プラットフォーム。
SteamアイテムとDMarketブロックチェーンアイテムの2種類を取り扱い。Steam(スチーム)はPCゲーム・ゲームソフト関連の総合サイトで、SteamアカウントをDMarketと連携可能。DMTを使いSteamアイテムも買うことができる。同じくゲームアイテム販売のSkins.Cashとのつながり強い。取り扱いゲームにCS:GO、Dota2など。
パートナーにUnity Technologies、Pantera Capital、4A Games、Skins.Cash等。"
・ロンドンオフィスを開設したようです。
EU圏でのマーケット拡大が目的とのこと。すでにUS(サンタモニカ)、ウクライナ(キエフ)にオフィスが開設しており200人以上の従業員を抱えているとのこと。ロンドンオフィス開設詳細はこちら🏢
・マーケットプレースでのリアルタイム売買を見ていると結構利用されてそうな印象もあります♬🎮
"チケット提供等を行うイベント主催者向けのプラットフォーム。
イーサリアムベース。チケットの販売・偽造防止・所有権移転のソリューション。
スマートコントラクトによる偽造防止や中間マージンが発生しないことによる手数料の格安さ、イベント自体の開催(チケット発券)、広告費用の大幅削減、個人間(P2P)のチケット売買などが特徴。"
・韓国アップビット取引所でTIX/KRW建て取引が主導してあげていったイメージでしょうか。アップビット取引所のウォン建て取引が最も売買代金が大きいようです。
➡定期的なパンプ上げなので特に理由はありませんかね…。ツイッターみても特にそれらしいつぶやきは確認できませんでした。
"オープンマーケットアプローチを使うゲーム関連のプラットフォーム。
ゲーム業界の高い広告宣伝費や不正の可能性のあるアフィリエイト問題を解決すべく、開発者とゲーマーをスマートコントラクトで紐づけ、購買履歴や紹介履歴をブロックチェーンで記録。分散型の安全・透明な市場を目指す。ゲーマー、配信者、インフルエンサーがトークンを獲得可能。
投資家にDHVC、Kenetic、Draper Dragon、#HASHED、ICONIC。"
・EMX取引所という仮想通貨取引所が取引所としてはじめて、Refereumの「グロースエンジン(Growth Engine)」を採用してキャンペーンを行っているとのこと。もともとアフィリエイト関連を推進するプロジェクトなので相性良さそうな気もしますが。
▲左下をクリックすると、ポップアップが出てくる。KYCを行う、Telegram、Twitterをフォロワーするなどのタスクをこなしていくと報酬ゲット▼
➡250ドルくらいなら簡単にいきそうな気もしますが。KYCとか少し面倒くさいですね💦
"オンライン商取引(マーケットプレイス)のための信用評価プラットフォーム。
オンラインショップの売り手・買い手双方に信頼の評価付け、レーティングを行うことで取引を安全に行う。売り手には評判やオンラインでの身分証明を求め、買い手には検証されたレビュー、簡易領収書、モネサプロテクション(保護)を与え、円滑かつ安全な取引を推進する。"
・モネサプラットフォームの「レピュテーションプロフィール(評価プロフィール)」動画が出ているようです。評価ポイント、バッジ、レビューなどの各項目により総合的に出品者が評価される仕組みのようです。
"簡単に使えるプライベートでセキュアな分散型のクラウドオブジェクトストレージ。
クライアントサイドで暗号化を使用するStorjネットワークにより、データ所有者は自らのファイルにしかアクセスできない。特徴としてセキュア&プライベート、手ごろな価格、マルチスレッドの同時ダウンロード、ファイルの分散管理、ドロップイン・リプレースメントAPI、オープンソースなど。2019年ローンチ予定。
パートナーにCouchbase、mongoDB、influxdb、Kafka、MINIO、Nextcloudなど。"
・World Wide Webのクリエイターのティム・リー教授による記事「誰が分散型のエコシステム構築に参加しているか」でStorjが分散ストレージとして取り上げられたとのこと。
・また、フォーブスのオンライン版にSTORJのCTOであるフィリップハッチンズ(Philip Hutchins)氏による記事が掲載されたようです。タイトルは「イーサリアム上でスケーラビリティを創出する」とのこと。
イーサリアム上でスケーラビリティを達成することの結論としてシァーディングとライデンネットワーク(RaidenNetwork)を挙げているようです。
以上、
今日のヴォエ絵▼
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