iPad Pro転売目的で買ったのはいいけどヤフオク出品したら手数料10%取られて、結局PayPayで20%分ポイント還元されてもトントンで終わりそう。。
(負けてないけど、)敗因はPaypayに登録した楽天カードでビックカメラのポイント10%ポイント還元を踏めなかった(事前に登録が必要だった)のとPaypayはポイント還元されても出金機能がないので結局ポイントをファミマとかで使うしかないっていうところかなー。
年末に儲かる情報ぼしゅーちゅー(´;ω;`)
ということで、時価総額上位500の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で出来高の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
※本日はシステム不具合によりCMCランクから銘柄を抽出します。
分散型の取引市場やコミュニティを誰でも作れるプラットフォーム。
「ディストリクト(区域)」と呼ばれる地区をネットワーク上に無料で展開。イーサリアムスマートコントラクトとフロントエンドライブラリであるd0xINFRAフレームワークにより基本機能を強化し、また、モジュールのプラグインにより機能拡張が可能。地区の統治と意思決定はアラゴンというプラットフォームにより行われる。トークンはdistrict0xネットワークへの申請やインセンティブ、提案の支持・不支持などの投票に使用。
・Coinbase(コインベース)でERC20トークンのCivic (CVC), district0x (DNT), Loom Network (LOOM), and Decentraland (MANA)がローンチ(上場予定)したとのこと。
高性能、スケーラブルなスマートコントラクトを実世界での適用させるプロジェクト。
オフチェーンのステートチャネルにスマートコントラクトをト存在させ、トラストレスな方法で互いにプライベートで価値を交換することが可能。企業は取引をパブリックに記録せず、オフチェーンで記録。情報のに不一致が生じた場合、スマートコントラクトが仲裁機能を持つ。ユースケースに情報市場、クラウドファンディング、ゲーム報酬、フィンテック、トラストレスエクスチェンジ、マイクロペイメントなど。
・2019年2月に控えたハードフォーク(メインネットローンチ)に関連してERC20トークンをメインネットトークン(AEトークン)へ移行する手続きが発表されているようです。
・IC3のメンバーになったとのこと。IC3は日本語にすると仮想通貨とコントラクトのためのイニシアティブといったところでしょうか。
IC3は、2つの主要トラックに世界トップレベルの専門知識を適用します。
ブロックチェーン科学:ブロックチェーンの科学をブロックチェーン技術開発の最前線にもたらす。現在、ほとんどの暗号化通信および契約は、セキュリティ特性の強力な保証が達成される正式な基礎なしにヒューリスティックな設計に依存しています。効率的でスケーラブルで高信頼性のブロックチェーンベースのソリューションのための厳密な科学的基盤を確立することは、IC3が満たすべき十分な資質です。
ブロックチェインコード:強固な科学的基盤の基盤となるブロックチェーンのイノベーションをコードで実現します。IC3は、コスト、セキュリティ、プライバシー、パフォーマンスのブレークスルーのために、金融業界の期待に応えるための複数のオープンソースのブロックチェーンツールとソリューションの開発と検証に協力しています。IC3のブロックチェーンテストベッドMiniature Worldは、実世界のシナリオを大規模にシミュレートします。BitcoinがIC3で先駆けされた新しい高性能ブロックチェーンプロトコルであるBitcoin-NGと比較され、現在はæternityによって実装されている、動作可能なBitcoinシステムのサイズの15%での実験などです。
詳細はこちら。
ブロックチェーンのセキュリティを拡張するオープンソースのデータ保全プロトコル。
Factomプロトコルのオープンソース技術によるj開発、企業によるデータ保全ニーズへの対応及びソリューションの提供、分散型ガバナンス及び持続可能な資金調達モデルによるプロダクトリリースを見込む。特徴として効率的なデータ編成、低コスト、Factomプロトコルコンセンサスによる独自のブロックチェーン、効率的なシャーディングなど。
・直近ではファクトム・ハーモニー(Harmony)プラットフォームにおける2つのプロダクトであるハーモニー・コネクトとハーモニー・インテグレートの利用促進を広報しているイメージでしょうか。
Harmony Connect(ハーモニー・コネクト)のリリースで、ファクトム・ハーモニーの拡張を発表しました。
これは、暗号化通信、ウォレット、またはネットワーク・ノードを管理することなく、アプリケーションにブロックチェーン機能を構築するための安価で迅速な方法を提供します 。ファクトム・ブロック・アズ・ア・サービス・プラットフォームであるファクトム・ハーモニーは、ブロックチェーン技術をアプリケーションに追加する際の障壁を制限するため、ファクトムブロックチェーンのエントリの読み込み、書き込み、検索を容易にするREST APIを提供します。
Connectは、開発、ステージング、およびプロダクションのためのプライベートなブロックチェーン環境だけでなく、探索用の無料のブロックチェーンサンドボックスを提供します。エントリーは、予測可能な固定エントリコスト(米ドル)でパブリックFactomブロックチェーンに追加されます。Connectには、API、クライアントライブラリ、ドキュメント、エントリを検証してデバッグするためのブロックチェーンエクスプローラなど、開始に必要なものがすべて付属しています。どこから始めても、コードを変更しなくてもいつでもアップグレードすることができます。
「インターネットのように分散アプリケーションの進化が進みました。ブロックチェーンは、仲介を必要としない分散アプリケーションを推進しています」と、Product Mark Foster副社長は述べています。「サービスとしてのブロックチェーンは、パブリック、プライベート、およびハイブリッドブロックチェーンネットワークで迅速なプロトタイピングとコスト効率の良い展開を実現します。詳細はこちら。
・各所でチャートが調子いいという声を聞きますね。1年のパフォーマンスで見てもBTC建てでそこまで下がっていません。さすがCC上場銘柄(でしたっけ?)!
新しいスマートコントラクトプラットフォーム(パブリックチェーン)。シンガポール企業。
コンセンサス方式はMPOS、ブロック生成時間は1-2秒、ブロックサイズ2MB、マイニングはマスターノード、TPS10000超を可能にするなど競合となるETH、EOS、IOTAなどと差別化。自律的コミュニティガバナンスと高いスケーラビリティを誇る。マスターノード構築には20,000ETZが必要。2019年に開発者報酬プログラム開始予定。
・公式ウェブサイト:https://etherzero.org/index.html
公式ツイッター:https://twitter.com/EtherZero_org
取引所:EXX, Hotbit, DigiFinex, Cryptopia
・CMCの値上がり率ランキングで上位でしたので調べています。
・ロードマップでは2018年第4四半期から2019年第4四半期まで空欄なのが気になります👀
・直近の活動ではミートアップやサミットへの参加が多いようですね。
11月13~14日 マカオブロックチェーンサミット
11月22日 shenzhenワークショップ。
12月5日 ライブ放送
12月15日(予定) ベトナムブロックチェーンデイ
かつてイーサリアムなどのパブリックチェーンがそうであったように各所に顔を出してプラットフォームの宣伝・マーケティングにいそしんでいるイメージでしょうか。
・Magnumというプロジェクトが新たにETZプラットフォームに加わったとのこと。
・ロシアのゲーム会社IZXと協業を発表していたようです。
・チャートを貼っておきます。ETHの価格的な凋落が明らかになってきて、対抗馬であるETZはETH建てでは上がってきているイメージでしょうか。とはいえ時価総額的には足元にも及ばないんでしょうが。。
以上、
ランキング詳細はこちら▼(記事作成のタイミングと公開のタイミングにラグがあるため仮想通貨の価格、変動率、時価総額については概算値となります)
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