M-1見たンゴ。
霜降り明星(しもふりみょうじょう)のWikiPedia見てたらいじめのエピソードがカッコよかったよ😺
せいやのエピソード
高校時代のいじめせいやは小学校~高校までサッカーをしていた。中学時代はサッカー部のキャプテンを務めるほど人気者だったが、高校入学後、集団でいじめを受けるようになる。「笑いでいじめを跳ね返そう!」と明るく振舞い、高校に通学したが、いじめはエスカレートしていった。その結果、頭髪が抜ける脱毛症になった。母親から「もう転校して」と懇願されても高校に通い続けた。
高校の文化祭で劇を作るようになった時、せいやは、いじめグループから「お前ひとりで作れや」と言われ、自分で考えたコントをクラスで発表した。そのコントが好評で、文化祭で表彰された。表彰式の壇上で「いじめを跳ね返したぞ!!」と叫んだら、歓声が湧き、映画のように盛り上がった。その後いじめはなくなり、「芸は身を助ける」と実感した。参照:Wikipedia
ということで、時価総額上位500の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で出来高の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
(MyTokenの「回転率」のランキングと相関しています)
分散型のソーシャルメディアプラットフォーム。中国発。
ミスリルトークンはMithril Merchant Networkにより、出会い系サービス(dating service)や、プレミアコンテンツ、ライブストリーミングなどのオンラインアプリケーション利用者間でやり取りされる。ブロックチェーン版Instagramといわれるプロダクト「リット(Lit)」リリース済み。
・11月29日にGDAC取引所に上場。
・匿名SNSのイーモス(YEEMOS)ベータ版がiOSおよびアンドロイドで利用可能になったとのこと。マイニングも可能という記載もあるようです。
・Mithril(ミスリル)のCEOであるジェフリー・ファン氏がICO_TV_VIDEOからインタビューを受けたとのこと。
All-in-One(オールインワン)のプライバシー/匿名コイン。プラットフォームは100%匿名取引、IPマスキング、スマートコントラクト、資産システム、暗号化メッセージング、ファイルシェアリング、分散型のマーケットプレイス、マルチシグアカウント、投票システム、コマンドシステム、分散型のデータストレージ、分散型取引所、コインシャッフリングなどのエコシステムを開発。ジョン・マカフィーがチェアマン。
・はじめて取りあげるので公式紹介動画を貼っておきます。匿名通貨になんでもかんでも機能つけたで、って感じのコイン!
・チームにジョンマカフィーがいますん!お金払えば入ってもらえるみたいな情報もあったからあまり重要じゃないかも・・・。
・11月末にエルメス(Hermes1.0)をリリース(リンクは公式ブログ)。取引スピードが2秒に1回と最速レベルだとしています。
Apollo(APL)を高速かつ信頼性の高いプライバシに焦点を当てたネットワークにするため、Hermes Blockchainを開発しています。今週は、チェーンIDと10秒ブロックを含むHermes 1.0(Step One)をリリースすることに興奮しています。
この最新のアップデートにより、Apollo(APL)はこれまでより6倍も高速になりました。そして、数日後にはさらにスピードを上げます。
今後のアップデート(ステップ2)では、トランザクションをセトリングするために2秒のブロック速度が組み込まれます。これと比較して、最速の暗号の1つはRipple(XRP)で、その解決時間は4秒です。この改善は、可能な限り最良の通貨を提供するためのアポロチームの献身を示しています。
▼取引スピード比較表
▼その他通貨との比較表
・時価総額10億円前後といったところでしょうか。ETH建てだとあまり下がってない印象。
仮想通貨取引所フォビ(Huobi)が発行するトークン。
Huobi で取引する際に割安な取引手数料を適用される。通常現物の取引を行う際手数料は片道0.2%であるが、HTを使いVIPサービスを購入することで最大50%の手数料割引が受けられる。BNBと同じく四半期ごとに利益額の20%がHTトークン買戻しに充てられる。なお、HTはイーサリアム標準規格ERC-20に基づき発行。
・HTトークンをバイバックしたものの使途を投票で決定しているようです。エアドロップでばらまくのかバーンするのか選べるようですね。
・フォビがデリバティブマーケットをローンチした(リンクはコインテレグラフ記事)との情報もあったようです(ー_ー)!!
BCVウォレットを中心としたデジタル資産管理アプリケーションを運営するプロジェクト。
BCVウォレットは多通貨対応ウォレットとなりBitcoin、Ethereum、EOSなど数百のデジタル通貨をサポート。その他取引所運営、OTC取引、クオンツによる取引戦略通プロジェクト、通貨情報配信やマイニング促進システム、アラート配信、指数の運営(BCI指数=ビットキャピタルインデックス。対象となる銘柄数の違いでBCI30とBCI150)を行う。
・公式ウェブサイト:http://bitcv.one/ https://www.bitcv.com/
公式ツイッター:https://twitter.com/BCVofficial
取引所:CoinBene, IDAX
・CMCの値上がり率ランキングで上位でしたので調べています。
・通貨情報(ランキング)の配信なども行っているようですね。
・Huobiと同じくインデックスなども独自に作っているようです。
"BCI 30"が時価総額上位30銘柄で時価総額の90%をカバー。
"BCI 150"が時価総額上位30~150で時価総額の6%をカバーしているインデックスだそうです。
組み入れ銘柄に興味がある(随時組み替えを行う?)ので本日時点の構成銘柄を画像で張っておきます。
・最新のツイッターによるとウォレットが指紋認証に対応したとのこと。ウォレットを中心にしたプロジェクトっぽいです❣
・チャートだけ貼っておきます。
以上、
ランキング詳細はこちら▼(記事作成のタイミングと公開のタイミングにラグがあるため仮想通貨の価格、変動率、時価総額については概算値となります)
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