クラスに馴染めていないボッチ設定のアニメの主人公、大抵コミュ力高い。
どうもラファエルです。
ということで、時価総額上位の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で値上がり率の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
※しばらくCMCランクから銘柄を抽出します。
インセンティブコミュニティプラットフォーム。
ユーザーは好みのテーマのコミュニティをトークン支払いで作成・所有でき、コミュニティを基盤にトークンが交換される。コミュニティ売買も可。Proof of Activity(PoA、活動実証)によるコミュニティ活発度による計算、Proof of Contribution(PoC、貢献実証)によるコミュニティビルダーへ対する貢献度計算によりトークンを付与。
・前回取り上げたときはチャートのみだったようで、プロダクトがすでに出ていたのか記憶がありませんが、ソーシャルメディア「QunQun」がすでにダウンロード可能な状態になっているようです。
セレブリティが自分のコミュニティを作成してQUNトークンを稼ぐことができるとしています。
アプリに関連して、様々なプロモ、キャンペーンなどを通じてQUNが稼げる機会を提供しているようですね。毎日QUNが稼げるでっていう感じのユーザー作成動画が出るなど使っている人は使っているといった印象(ナンダソレw
・チャートも貼っておきますが、今後こういう底這いからの急騰チャートとかよく見ることになるんだろうなぁと新興株(バイオ?)を眺める気分で眺めています(笑) ビットコインが底値付近で上にもいかず、下にもいかない展開が続くとこういう個別でちょこっと噴く銘柄が増えそうなイメージ…(;´・ω・)
AIデータシェアリングネットワーク。AIエコシステム内でのデータ交換を推進。
分散型AIデータ共有ネットワークで、大企業しか持ちえないような貴重なAIデータを共有することで誰もが透明性の高い効率的なデータを取得することができる。ビッグデータとAIを活用しロボット・VR・AR領域などへの活用を推進するプロジェクト。「データマーケット」ではデータ共有とともにAI開発サイクルの管理を行いハードウェア共有も予定。
・12月19日のブログによるとBottos V3.1のローンチが12月12日に行われ、メインネットローンチが迫っているとのこと!スケジュールが更新されていたようです。
2018.12.21:
本番ノードでの公約トークン転送(公約トークンのみ)
(具体的な計画の詳細が必要)
2018.12.22:
接続
2018.12.23–12.28 12:00:
メインネットワークの準備と展開
(具体的な計画の詳細が必要)
2018.12.28 12:00:
主なネットワーク運用と生産移管
(具体的な計画の詳細が必要)
2019.1:
メインネットワーク運用とトークンの移行
・その他、2020年には2億5000万台の車がお互いに、インフラと接続されるとして、BottosのAIデータシェアリングが活躍するのではないかというブログも出しているようです。
昨日もAuto(Cube)の自動運転技術を取り上げましたが、流れきてるかも?とおもいました。
分散型ネットワークによる金融商品、アプリケーション、契約プラットフォームを開発。
プログラミング言語のF#とF*を元に一から作り上げた新しいタイプのブロックチェーン。BitcoinとUTXOモデルの効率性やEthereumやEVMモデルへの拡張性を兼ね備え、カストディアン不要で資産管理が可能。低コストでカスタマイズ可能な、ユニークな金融商品組成を特徴とする。ユースケースにデジタル資産、担保商品、カスタマイズデリバティブ。
・公式ウェブサイト:https://www.zenprotocol.com/
公式ツイッター:https://twitter.com/zen_protocol
取引所:Bilaxy
・(公式から結構動画出てますが)ウェブサイトトップ画面に掲載されている紹介動画▼
・Adaと共同で「正式な検証(フォーマル・ベリフィケーション)」をテーマにイベント開催という情報があったり、Zen Protocol Ledger Nano Sがリリースされていたりといった情報があるようです。
➡ツイッターは11月に1(リ)ツイート、12月に3ツイート、Midiumのブログは10月以降更新なしという状況になっており情報が少なめな印象を受けます。
・CMCの記載上、Bilaxy取引所のみ上場となっており、取引所上場についてもあまり積極的ではないんですかね~??
包括的なブロックチェーンエコシステムを推進するプロジェクト。目標として「暗号化されたデジタル経済社会」を掲げ、資産、アイデンディティ、ソーシャル化を推進。エコシステムは多資産対応ウォレット(クロスチェーン)、ソーシャルグループの作成、匿名チャット、ブロックチェーンパスポート(AIの利用)で構成。技術としてエンドトゥエンドの暗号化、生体認証、モバイルLBS(ロケーションベースサービス)など。
・公式ウェブサイト:https://coinmeet.io/
公式ツイッター:https://twitter.com/CoinMeetCoin
取引所:Huobi, DragonEX
・公式ウェブサイトみても取り上げるところがあまりないのでパートナーを取り上げておくとBlockVCやNodeがいてと少し優等生感があるかんじです|ω・)
・ウォレットはiOS、Androidともにダウンロード可能な状態となっているようです。
・ツイッターは8月以降更新なしとこちらも情報少なめな印象。単純に売られすぎた水準での巻きもどしでしょうか。Huobiのチャートです。
以上、
ランキング詳細はこちら▼(記事作成のタイミングと公開のタイミングにラグがあるため仮想通貨の価格、変動率、時価総額については概算値となります)
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