ツイッターのTLみて、健康のためにらっきょう1日5個食べてる!!(2日目w
影響されやすすぎンゴ…
ということで、時価総額上位500の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で出来高の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
(MyTokenの「回転率」のランキングと相関しています)
分散型のデータ交換プロトコル。
自身のプロフィール・評価・ネットワークをブロックチェーン技術を使い共有可能なソースとすることを目標とする。具体的には様々なSNS(GitHub, Gmail, LinkedIn,Facebook, Twitter)のデータをdock.ioネットワークへつなぐことでそれぞれ分離された、更新の滞りがちな情報を一つに保管することができ、個人が情報をコントロールすることが可能となる。
・時価総額の小さい銘柄が”アルトシーズン”で噴いている感じでしょうか。
ってか銘柄名検索すると外国人のつぶやきとか結構増えてきてる気がする!!
・チャートはこんな感じ。公式ツイッターみても直近で大きなニュースなどなさそうでした。
企業が簡単に証券を発行できる、証券トークンプラットフォーム。
STO(証券トークンオファリング)の法的・技術的機能を自動化。企業の資金調達をサポート。特徴として、プログラミング可能なコードによる管理、仮想通貨での資金調達、365日売買可能な市場、仲介者なし、豊富な投資家層など。
・今の時期にSTOと聞くとオウケイウェイブの社長のツイートを思い出してしまします…。
➡STOが注目されているんですね~(仮想通貨見てるのにあまり空気読めてない💦
➡公式ツイッター探してもあまり情報出てきませんがやっぱり$RVN $POLY $CHX(下記銘柄調査として掲載)がSTO関連銘柄として注目されている印象です。
▼3銘柄の時価総額を比較しているツイートが気になりました。
・バイナンスに上場してから数か月(7月末上場?)なのであまりチャートにしこりがなさそうな感じもしますがどーでしょうか。てきとー直感分析すいません。。
自律型のデジタル通貨。ブロックチェーンのガバナンスを解決すべく2016年発足。
PoWとPoSのコンセンサスアルゴリズムを組み合わせPoWの問題(51%攻撃)、PoSの問題(Nothink at Stake)を回避。コンセンサス投票システムではルール変更/別のルールへの移行(ガバナンス)をスムーズに。特徴としてライトニングネットワーク、クロスチェーンでのアトミックスワップなど。
・バイナンス取引所が上場を発表していました。
・Politeiaメインネットリリースという情報もあるようですね。
➡「投票」に重きを置いている通貨という印象でしょうか。メインネットが公開されたポリティア(Politeia)の説明を日本語に変換すると…
ポリティアについて
Decredは自律的なデジタル通貨です。ハイブリッド・コンセンサス・システムでは、ステークホルダーがルールを作成する、分散化された持続可能で自主通貨になるように構築されています。
Politeia(Pi)は、検閲に抵抗するブロックチェーンアンカーの公共提案システムであり、ユーザーはDCRのブロック補助金から自己資金調達のために自分のプロジェクトを提出することができます。Piは、生態系が持続可能であり、繁栄することを保証します。
とのこと❣詳細はこちら(上記ツイッターのリンクからたどっています)。
・過去6か月であまり価格が下がってない印象。確認時点でCMCの時価総額ランキング26位と相対的に順位を上げている印象。
エクイティマーケットを変革する分散型のシェアレジスター(株主名簿)プロジェクト。
エクイティ―市場におけるサービスをワンストップで行うプラットフォームを運営。現状の大企業のみエクイティー市場にアクセスできる不公正をなくすため、未公開株の株式公募・増資などのプラン策定からプロモーション、株主総会(投票)や配当決議、優先株、ウォレット、ソーシャルメディアとしての機能などを1つのプラットフォームで行う。
・わたるさんがつぶやいていたので気になって調べてみましたw
➡CMCの値上がり率ランキングにある程度の出来高を伴ってランクインしていますね♬
・公式ウェブサイト:https://weown.com/
公式ツイッター:https://twitter.com/OwnMarket
取引できる取引所:IDEX、BANCOR、Hitbtcなど
公式動画▼
➡世界初の分散型株主名簿(Share register)という触れ込みで売り込んでいる感じでしょうか。
・10月23日に公開された最新のブログによると、既存の仕組みがどうだった、それがこうなるとメリットがこうなるなどの詳細な説明があるようです。
大半の企業にとって、株主名簿(シェアレジスタ)は最新の状態に保たれていることを確認する以外に、多くの注意を必要とするものではありません。それらはスプレッドシートやワード文書に書かれており、株主が連絡先を変更したり、株式が手を変更したときにしか考えられませんでした。
市場に存在するシェアレジスタテクノロジは複雑であり、上場企業のニーズに対応する傾向がありますが、レジストラサービスは個人所有の企業、特に新興企業にとっては高価すぎることがよくあります。結局のところ、株式管理はあまり気づかないものではありません。
しかし、最先端の企業の中には、有価証券のCRMツールや潜在的な資金調達源としてそれらを見て、名簿を共有する彼らのアプローチを変えています。この移行は、共有管理をデジタル化して簡素化し、同時にコストを削減するように設計された新しいブロックチェーンテクノロジによって推進されています。
(中略)
分散型シェアレジスタ/株主名簿(DSR)を使用すると、株主データは常に最新であり、完全なトランザクション履歴のために自動バージョン管理が行われます。同時に、データが失われたり、置き換えられたり、改ざんされたりすることはありません。そのため、ITチームが意図せずにデータを削除または変更した場合、リスト所有者は過去のものと認識されません。
もう一つの重要なメリットは、DSRの企業が株式管理関係から中間者を取り除くことができるということです。レジストラ、セントラル・セキュリティー・デポジットまたはその他の当事者が情報を検証する必要はありません。なぜなら、異なるユーザーを調整してデータが正しいことを確認する必要がないからです。現在、多くの企業は、これらの第三者を通じて共有登録を実行する必要があり、時間がかかり、非効率であり、しばしばデータエラーにつながる。分散型株式登録は、企業と株主の両者が投資に関する最新情報を保有することを確実にするためにはるかに迅速かつ信頼性の高い方法です。
さらに、分散された名簿では、機密情報が暗号化されていますが、株主はレジスタにアクセスして個人情報が正しいことを確認できます。また、株式が売却されると、取引記録を妨げることなく株主情報を削除することができます。
詳細はこちら。
・STO関連の草コインとしての位置づけになるんですかね~。
➡若干バズってるツイートを見るとRVNやPOLYより強いプロダクト開発、NYのソフトウェア会社がサインアップしており100の機関(クライアント)が利用するのではないか、といった点を指摘しているようです👀
・IDEX取引所におけるチャートを貼っておきます。ATH状態になっていますね!
決済と分散型取引所に焦点を当てたLiquidity Networkを構築するプロジェクト。
主要な機能としてブロックチェーン決済をオフチェーンで行うこと、また、オフチェーンでカストディ業務を必要としないLiquidity DEX(リクイディティー分散型取引所)の運営を行う。LQDトークンはユーティリティトークンとしてオフチェーンでの決済サービスへアクセスする際に利用される。
※MyTokenの人気の検索ランキング上位から気になった銘柄を調べています。
・公式ウェブサイト:https://liquidity.network/
公式ツイッター:https://twitter.com/liquiditynet
取引可能な取引所:MXC、Hotbit、BKEX取引所など
簡単な紹介動画▼
・あまり意識して調べていませんでしたが、上場したばかりの銘柄っぽいですね。10月22日にHotbit取引所とLATOKEN取引所への上場を発表していました。
・分散型取引所3.0(DEX 3.0)を目指しているようです。
・Hotbit取引所でのチャートを貼っておきます。なお、BKEX取引所も見てみましたが上場したばかりといったチャートでした。
以上、
今日のヴォエ絵▼
もはやどの雑コラ使ったのか覚えてない…(2回目だったらスマソ
ランキング詳細はこちら▼(記事作成のタイミングと公開のタイミングにラグがあるため仮想通貨の価格、変動率、時価総額については概算値となります)
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