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去る1月12日、暗号資産古物商業界から熱いニュースが入ってきました。
残念ながら私には難解な仕組みで、かみ砕いて説明することができないため、ぜひ直接開発者の億ラビットくんの記事をご覧ください。
(Twitterでの反響から、とても画期的で高度な仕組みのトークン『WJPY』を生み出したということだけはわかりました!)
今年も、新たに古物商認可を取る方が出てきたり、暗号資産代理購入で物品を買ったという方の記事を目にするようになりました。
暗号資産古物商の方々は新年から精力的に始動されているようです。2020年も要注目ですね!
暗号資産で物の買取販売ができるプラットフォーム『和らしべ』は現在クラウドファンディングを実施中で、今日までに564500円の支援金が集まっています。締切までまだ残り10日ありますよ!