【TOMO/Tomochain】マスターノードもTOMOダチ！マスターノードに投票して報酬を貰おう♪

みけ＠ママコイナー
2019/08/04 14:50

本記事では、TOMOに投資するにあたってほぼ確実に使うであろうプロダクトである「TOMOウォレット」と「TomoMaster」を紹介します！

楽しんで記事が読めるようにしてますので、ぜひ読んでいってくださいね！

カッコいいい‼いかす！

そんなTOMOウォレットとTomoMasterってどんなの？？？

TOMOウォレットは、TOMOを保有したり送受金したりするのに必要なウォレット（財布）です。

TomoMasterは、TOMOの取引で重要な役割をするマスターノードに投票できるシステムです。

ここ大事（よし大事☟）

TOMOウォレットやTomoMasterを使って、マスターノードに投票することで、報酬が貰えます！

ビットコインなどの仮想通貨のスケーラビリティ問題

TOMO/Tomochainについて分かっていただくために、ビットコイン（BTC）やイーサリアム（ETH）などが抱えるスケーラビリティ問題について簡単に説明します。

ビットコイン（BTC）なんかの仮想通貨は

早い！

安い！！

を目的としたはずのこれらの通貨です。

それが、全然送金できずに

遅ぉぉぉい！！！

送金速度を上げるには手数料を高く設定して

高っかいよ！！！

ってなってるのがスケーラビリティ問題ですね。

そこに現れたのが、この通貨。

「TOMO/Tomochain」～TOMOダチ～

あっ・・・

（クオリティ・・・_:(´ཀ`」 ∠):_）

ごめんなさい正しくはこちら。

TOMO/Tomochainが解決しちゃおうってわけです！！

そもそもTOMO/TomoChainとは

TOMO/Tomochainは、安心安全で、スケーラビリティ問題を解決でき、手数料も安いという期待のできる仮想通貨です！

特徴としては、大きくわけて以下の3つの特徴があります。

・「取引が速い」：２秒間の取引認証時間
・「手数料が安い」：ほぼゼロの手数料（イーサリアムの約1/100）
・「セキュリティ/安定性/ファイナリティが高い」：新技術によりセキュリティを保証

（※ファイナリティ・・・"決済の確定"のこと。ブロックチェーン技術では決済が取り消される可能性がゼロではなく、決済が確率的と言われます。ファイナリティが高いとは、取引が承認され決済が行われる確率が高いことを指します。）

上記の特徴は、TOMO/Tomochainがもつ３つの仕組みによって実現されます。

【TOMO/Tomochainがもつ３つの仕組み】
　1. PoSV（プルーフ・オブ・ステーク投票）
　2. 二重検証
　3. ランダム化プロセス

1. PoSV（プルーフ・オブ・ステーク投票）とは

TOMO/Tomochainでは、PoSV（プループ・オブ・ステーク投票）という仕組みを採用しています。

PoSVではマスターノードが取引の承認を行います。

TOMO保有者がマスターノードに投票することで、上位１５０がマスターノードになれます。

「マスターノードとは」
ネットワークに接続されている端末をノードといいます。
マスターノードをもつ仮想通貨と、ビットコインのようにマスターノードを持たない通貨があります。
マスターノードは、以下のような条件を満たすノードです。（詳細条件は通貨によって異なる）
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・専用サーバーをたてている
・24時間稼働している
・大量にその通貨を保有している
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