
おススメするメディア
ブックレコメンドは、たんなる書評ではなく、レコメンド=おススメする(訪問者に読んでもらう)メディアとして運営しています。このため、否定レ
ビューにならない工夫をしています。それが、
ある本を読んだ人に、次に読む本を紹介する(二冊一組にして紹介する)
です。例えば、良い本だが、初学者には難しい本だった場合
一冊だけでレビューするメディアだと、「初心者には難しかった」といったレビューで終わってしまうかもしれません。しかし、当メディアでは、
入門書と難しめの本をセットで紹介する(⇒サンプル記事はこちら)
と、二冊セットで紹介することで、それぞれの本の良さを引き出すことができます。
書籍の場合、ページ数の都合で一冊で全てカバーするのは難しいかもしれません。そういった場合でも、その本の良い所が伝わるように考えて運営しています。多くの人が本に親しんでもらえれば幸いです。
ブックレコメンドでは、初めて寄稿される方には課題本(課題図書)の中から一冊選んでもらうようにしています。課題本はブックレコメンド編集部で選定する他、当メディア読者、本の著者、出版社などからの提案も受け付けています。
課題本の中に、寄稿レビューのうち、最大2名に一万円を贈呈する「一万円贈呈課題本」があります。
一万円贈呈対象の期間(2カ月間)に、応募された書評レビューのうち、編集部での審査に合格しサイトに掲載された記事が対象になります。編集部の審査基準は通常の寄稿と同じです。
掲載された記事が2件以下の場合は全員に贈呈。多数(3件以上)の場合は、2件を選定して一万円贈呈します。(多数の場合は、編集部で2件を選定します)
一万円贈呈課題本は毎月あるとは限りません。
詳しくは↓のページでご確認ください。