どうも。こんばんは。モノブログDXです。2019年2月も終了です。いかがおすごしでしょうか。
今回はダラッダラに書き連ねる「月刊モノブログDX」3月号(2月発行分)です。長いです。٩( 'ω' )و
さて、今年の1月末に始めたALISが今日で1ヶ月経ちました。モノブログ獲得ALISは1ヶ月で9記事作成し、現在獲得ALISは約314ALISです。
このモノブログDXに「いいね!」そして「コメント」をいただき、その「コメントの返事」までいただき「それぞれ、いろいろ」ありがとうございました。٩( 'ω' )و
今回は前後編の2つに分かれており、1ヶ月続けて投稿した『独り言の雰囲気漂う、作成記事の反省会』、後半が『1ヶ月続けてきたALISの感想』です。٩( 'ω' )و
さて、2019年1月末の初めてのALISの記事の投稿です。٩( 'ω' )و
この頃ALISエディター(文章を書くところ)の書き心地のなめらかさ、白、黒、灰、青を中心とした柔らかなデザインを前にして「これは都会だ!」とビビり、何か美しいアイコン的なことがないと「浮いてしまう」と思って、家にあったくだものを撮りました。
現在のサムネイル・アイコン画像のりんごです。りんごの品種は「ジョナゴールド」です。٩( 'ω' )و
2記事目は月刊「モノブログDX」2月号です。
果物を撮ってみる個展みたいなことをやってみたくて投稿しました。赤いりんご「ジョナゴールド」と青いりんごは「王林」です。
スーパーで見かけた時は青リンゴはビートルズのりんごだと思っていました。しかし、ビートルズのりんごは「グラニースミス」と呼ばれる酸味のある青りんごで、アップルパイなどに用いられるりんごのようです。
モノブログ個人写真展、ゆるいりんごの写真集でした。٩( 'ω' )و
モノブログ長くFirefoxを使ってきました。Netscape社から派生したMozilla社から配布されているFirefoxのレビューです。
この頃何書いたらいいのか全くわからなくて「Firefoxの魅力」という気持ちで書いた覚えがあります。周りのみんなが使っているWEBブラウザはだいたいGoogle Chrome、Microsoft edgeなため、孤独な「Firefoxの機能、SYNCってすげえんだぜ〜」というWEBブラウザレビューです。٩( 'ω' )و
日本シェアがとても高いとされるWEBブラウザのGoogle Chromeを書きました。1番ウケが悪かった記事です。٩( 'ω' )و
Google ChromeをWEBブラウザとして用いるよりWEBメールに用いているっていう用途から、Google earthしか見てないっていう内容でウケなかったと思っています。
ちなみに、Gmailの設計理念には、2016年までアメリカのYahoo!の代表を勤め、世界でパワフルな女性50人の選抜に入った「マリッサ・メイヤー」の思想がありました。
女の子独特のデザインと丁寧さにわかりやすさ、そして不適切なものを排除するセキュリティを盛り込んだ設計思想が、WEBメールのGmailにあります。٩( 'ω' )و
全く関係ないのですが、Google創業者の「ラリー・ペイジ」は元恋人です。
計算機科学の大学でIT(インフォメーション・テクノロジー)産業に目論んだ1990年代後半の当時学生だった彼女は、Googleでインターンシップ(学生期間にお金がもらえる就労トレーニングっぽいやつ)を始めており、
彼ら2人は密室のようなコンピュータルームを抜けた後は一つ屋根の下の男女でした。唾を付けあっていたのです。٩( 'ω' )و
(その表現はやめましょうね。)
1990年代後半、未だコンピュータがオタク野郎とイジられていたIT業界に現れる
「オタサーの姫」です。٩( 'ω' )و
(その表現もダメです。)
ボクも女子大生に唾つけたい!٩( 'ω' )و
(おかしいですよ。)
そして、5記事目がWEBブラウザ総論です。٩( 'ω' )و
Firefoxが好きなもともとの背景には、もともとWindowsVistaを使っていたことがあり、WindowsVistaのサポートが終わっても、MozillaのFirefoxはOSをアップグレードすることを呼びかけながら、半年ほどWEBブラウザのサポートを続けてきました。
誰でももれなくインターネットが使えることを示唆してくれた愛に溢れたWEBブラウザだと思っています。(・ω・)
そんないたわりのあるWebブラウザで互換性はWindows、Mac、Linux全てに網羅しており、SYNCアカウントさえあれば、どこでもWEBで勝負ができるのと個人情報について書きました。٩( 'ω' )و
CosmosさんによるとBrave browserとVivaldiが次にくるとのことです。キミもWEBブラウザのアプリケーションを楽しんでみようよ。٩( 'ω' )و
学生アルバイトの「バイトテロと不適切動画を考えてきた」という内容です。
このころ不適切動画があがり、その炎上先を考えたという内容でした。バイトテロの件数を数え、三連休の末日にバイトテロの発端、不適切動画の件数を入力した内容でした。
この記事は自分で書いておいてあんま面白くないです。モヤモヤに八つ当たりするような内容です。(´ω`)
時間経った後に考えると、なんか気分悪いうえに、この頃のメディアもめちゃくちゃな感じがして、20代の子たちにインタビューをして「学生はアルバイトを遊びだとしか思っていない」って発言を報道が取り上げて、コメンテーターがやきもきして、インターネットでもいい大人が騒いで、投稿一つでモヤモヤしてしまうような、
探している中で思い込みの不安(ありそうでなさそうな不安)と、もう終わったであろう匿名を追いかけるような感じがして、なんだか、世の中ってヒマなのかな。っていうのと、騒いだ自分もなんだかなぁ、としみじみ思った感じです。このあとめちゃくちゃ本読みました。(´・ω・`)
ビジネスカテゴリに落とした真面目な投稿から一変したドボン記事です。٩( 'ω' )و
一帯一路(シルクロードベルトと呼ばれる中国の発展途上国)戦略を最初に上げておきながら、邪な記事だったというドボン記事です。悪ノリの極みを込めてきたのですが、このあたりから自分の気持ちと体力の面がわかってきた感じがします。٩( 'ω' )و
「価値が誰かに決められる」という記事を作成し続けるとき、自分の少し柔らかな部分に触れ始め、まだ作成もしていないのに、自分の中の思い込んだ「誰か」の見えない物差しと「価値」にこだわるような気持ちが湧いてくるような、伸びる伸びないにこだわり始めてきたころです。
こう、4記事を書き始めたあたりで頭から湧き出てくる文章がカラカラに乾く感じがしました。
その気持ちを股間に込めて、爽やかな男のロマンとありそうでなさそうなビジネスモデルを持たせ、「公開する」ボタンを押してALISに送り出しました。٩( 'ω' )و
(爽やかではなかったかな)
わかりません。「カラ元気!٩( 'ω' )و」といって投稿したのですが、こういうの全く別の人が怒り始めるっていうことがよくあります。投稿事故です。٩( 'ω' )و
最近の流行りのAirDropについて書きました。٩( 'ω' )و
AirDrop痴漢というか、AirDropで卑猥な画像を送るというものです。
実際、AirDropはAppleで推奨しています。AndroidもAndroidビームがありますし、端末にある連絡先を送る、データを送るというものは少し前のガラケー(フューチャーフォン)の赤外線通信といった通信方法があり、現代の端末間の近距離無線通信でもありました。
ただ、今流行というかシェアは違います。現在連絡先といったら「LINE」か「Facebookメッセンジャー」がもっともよく言われるものになりました。(´ω`)
モノブログの好きな放送局NHKの番組の紹介で、カテゴリ:トラベルで勝負に出ました。٩( 'ω' )و
公共放送のすごい好きなところで、自分たちで足を動かして確実にカメラに納めて帰ってくる構成がとても好きです。「これが報道の旅なんだぜ」っていう意味でカテゴリ:トラベルにぶち込んでやりました。٩( 'ω' )و
いちおう、掲載した3番組を撮影された場所として数えるとすると、「仮想通貨ウォーズ」が東京都千代田区とインターネットユーザーらを追いかけて関西のどこかへ行き、
アメリカNEM財団にインタビューと、犯人の軌跡のWebページをスクリーンショットして印刷し、アメリカFBIにインタビューを取りに行ったので多分ワシントンDCに行きました。
「欲望の資本主義2018」だけでも、チェコ、ドイツ、フランス、アメリカ、そして日本と先進国間を渡っています。
「熊を崇め、熊を撃つ」では、秋田と山形にまたがる鳥海山まででかけ、息子さんの軽トラに乗せてもらうところがあります。
みんな快くインタビューを受けていて、翻訳が流れていてもゆっくりとわかりやすく答えてくれるのもなかなか印象的です。諸外国のBBCとNHKの立ち位置ってどうなんだろうといつも気になっています。٩( 'ω' )و
全く関係ないのですが、ドキュメンタリー見ててなんか安心するこの気持ちは一体どこからくるのでしょうか?
欲望の資本主義で外国の出演者全員の英語にそれぞれみんな訛りがあり、なぜか安心する時がありました。
例えば英語で「ファースト!」と人差し指を立てた時「First:最初」で何か話し始めることがわかり、さらに会話の中に聞き覚えがある単語は必ず存在します。
「関係」あるいは「信頼関係」(Relationship)という単語を発音する時、日本語読みの訛りだと「りれーション・しっぷ」と聞こえる、あるいは読む人が多いです。
それぞれの国の訛りの中にドイツのマルクスガブリエルパイセンは「レレェーションシップ」と聞こえましたし、イスラエルの文化人類学者のユヴァル・ノア・ハラリ(サピエンス全史の著者)パイセンはマジで訛りまくってて、全然わかんなかったです。٩( 'ω' )و
出演者全員ゆっくりと聴きやすい英語で話をしてくれるのですが、諸外国では時たまに「訛りすげえな。俺よりコイツ田舎モンじゃね?」と一喜一憂する瞬間があります。(。・ω<。)
(おかしいですよ。足元をみてください。)
そんなドキュメンタリー「報道とは何かを探しにいく旅ではないか」という哲学から始まった内容です。٩( 'ω' )و
次回は後編「1ヶ月続けてみた感想」です。
モノブログDXでした。またどこかでお会いしましょう。٩( 'ω' )و