ども、ねたざんまいです。
新型コロナ、さんざん手間暇かけさせてくれましたがさすがに弱毒化してますよね。
志村さん亡くなった頃のものよりは
だから強毒期をワクチンで凌ぐのはやむないですが、最後は自分の免疫で向き合わないと出口戦略にならないのです。
ところが頑として不自然なまでにゼロコロナに固執してる国がありますよね?
そう、中国です。
何を今更そこまで神経質になってるのか。
エボラでも天然痘でもあるまいし、はたまたゾンビ狩りでもあるまいし。
野ざらしの市場でゲテモノ貪って衛生観念そっちのけで逞しくやってきたじゃないですか。
やっぱり生物兵器として開発した自覚があるから
ゼロコロナに固執してるんじゃないですかね?
初動で市場を閉鎖、研究所を爆破したことからしても、後ろめたい自覚があるものは証拠隠滅したがるんですよね。それが中国人の習性です。
やはり中国にとっては生物兵器として開発した自覚が付いて回る代物ではないのか。
世界中コロナで苦しんでる所で中国だけ1人勝ちみたいに経済成長を謳歌すれば必ず国際社会から追求されます。
今世界はウクライナ問題でロシアに対抗すべく連帯してますが、ロシアが片付いたらその連帯感のまま「次はオマエダ」と言わんばかりに中国に矛先が向きます。
ただでさえ中国は一帯一路でウクライナに投資していて権益狙ってるわけで、ロシアと一緒に中国なのか、ロシアの次に中国なのか、必ず台頭してくると見られて警戒されてます。(ウクライナに真に寄り添うべきは日本じゃなくて台湾だよな!)
国内で中国人にはプライバシーも人権もありません。当局がその気になればいくらでも弱みを握れる監視社会です。
世界にしてみれば中国が勝手にロックダウンして自滅してくれれば助かるんでしょうね。中国にとってはとんだ機会損失ですが世界中から責任追求されて国家存亡の危機に立たされるのと比べたら自粛やむなしで痛し痒しなんでしょうけど。
そんな中、中国が対抗策としてある手段を講じます。それが、
食糧備蓄買い占め
今後中国がロシアに次いで槍玉に上げられるようになった時、経済制裁で物流がボイコットされてしまう可能性があります。ロックダウンの中国では今、船便すら物流が滞ってコンテナ船が沖合で大渋滞しており、その時中国は「こ、これはロックダウンで締め出してるだけだから!制裁の影響なんかねえから!」と強がるんでしょうが、その裏では一人負けに甘んじないための対策を講じてきます。中国は現在、特にウクライナ問題以降世界の穀物の半分を買い占めています。
制裁の道連れ策の前段でロックダウンを引き起こしてるのか、はたまた人口削減計画という陰謀論が満を持して具現化する前兆なのか。
追記orつづく