はいこんにちは~オタクで~~~す。
今日はね、みんな大好きエイミー先生のTwitterで見かけた企画に乗っかりたいと思います。
企画を盛り上げるためにですね、ひと肌脱がせていただきたいと思います。
(なぜか自信満々のオタクの図)
「私と結婚するメリット」ということでさっそくいってみましょう。
「彼を知り己を知れば百戦殆ふからず」ということで、まずは男性部門の審査員(暫定?)であるエイミーさんについておさらいしてみましょう。
・職業は医師
給与水準は一般的に見てかなり高いと言えるでしょう。たぶん私の5倍くらいありそう。この時点で金銭的メリットで勝負するのは難しいですので何か別のベネフィットを提示する必要があることがわかります。
・結婚後も仕事に打ち込みたいタイプ
おそらく結婚して家庭に入り退職、というのではなく、結婚後も仕事を続けたいタイプだと予想します。
……えー突然ですが、ちょっとどの程度まで掘り下げていいのかわからないというか、ここの項目を詳細に書けば書くほどストーカじみていて気持ち悪がられそうだということに気付いたのでここでやめます。次行きましょう。
医師として高水準の給与所得を得ており、結婚後も仕事に打ち込みたい女性に対して提示できるメリットを考えることがこの記事の目的です。
ここで出てきそうなのは「家事・育児」といったことをメリットとして打ち出すパターンですが、残念でした。そんな案は出しませんよ。外注化もできますしね。
さて、これらを踏まえた上で私ニルスが提示するメリットはズバリこれです。
私、ニルスと結婚することで得られるメリット、それは
です。
日中仕事に打ち込んでいると仮定すると、夕方帰宅し、また翌朝も出勤することになります。
何を当たり前のことをと思うかもしれませんが、この社会人のルーティンで結婚をすると、決して少なくない人が「自分の時間が取れない」ことに悩みます。
仕事を終え、家に帰れば家族との時間が待っていますが、家族と過ごしているうちに就寝時間に。さて、自分の時間は?
同じような悩みを抱えている方、他にもいるんじゃないでしょうか?
私の場合、基本的に家にいません。
朝6:30に家を出て、23時過ぎに帰宅するのでほぼ寝に帰るだけです。休みも少ないので、月に25、6日はこのパターンです。
また時間帯が時間帯なので掃除機での掃除などはできませんが、基本的に家事はできるので、帰宅後に食事を作り置きしたり、ゴミを出したり、お風呂の掃除をしたりといったこともこなします。
先述の家事の外注化も合わせれば、「誰が家事をやるんだ」という点はあまりネックにはならないでしょう。
いかがでしたでしょうか?
宜しくご検討のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。