お久しぶりです。UGOKのにのいな🎲です。
唐突ですがやること変更しました。
とりあえず本日はまず何をやるのかについてまとめていこうと思います。
マイクロコンピュータを使い、写真が撮れるようにする。そして撮った写真を画像認識APIに渡して、被写体が何かを判別させる。
写真を撮った時、撮ったものが何かををすぐに判別できるようにする。
マイクロコンピュータはobnizという物を使っていく。obnizとカメラモジュールをプログラミングで制御。うまくいったらAPIを組み込む。(この辺は次回記事)それを使って、うまく写真が撮れるか、撮った写真がちゃんと判別されるか実験。問題点を洗い出して作り直しのサイクルを繰り返す。
実際に撮った写真で組み込むAPIの比較実験もする。(ここが一番難しいと思う)
この研究はペペちゃんとの共同で行います。基本的に試作は私、にのいなが行い実験はぺぺちゃんが行うことになります。
まだ漠然としたことしか決まってないけど上記のようなものを作っていきたいと思います。
やること整理のために書いたといっても過言ではない。
使うAPIの比較分析、検討はぺぺちゃんの記事に任せた。
次回は実際にobnizの紹介とかどこまでできたかの進捗報告になると思います。
では、ここまでお読みいただきありがとうございました!